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事業仕分け

科学技術系の予算を削るぞゴルァっていう流れに反発が強まっているけど、仕分け自体悪いことじゃあないとは思うなあ。金の変な使い方をあぶり出すのには乱暴だけど効果的だしねえ。公開討議だから予算を作る側もこっそり戻すとかいう「例の手法」を使いづらいし。
しかし、スパコンが切られるとか、それに対する反応を見ていると、当たり前だけど民意っていうものをストレートには反映できていないんだろね。いや、正確には反映できているのとできていないのがある、ということかな。
一方で個別の政策についてきっちり意見を持つ、議論する、ということが始まったなあ、という印象はあるけどね。
民意というものと民主党選出仕分け人の意識のギャップを埋めつつ、なお仕分けによる効果を期待するとしたらどうすりゃいいのかなーってつらつら考えてたんだけど、はてなアイディアとかクラウドソーシングとかそういう事例をすでに経験している身としては、ネットを使った直接民主主義にしたらどうよ、とか、これも暴論だけど思ったりするなあ(笑)。現行制度の延長線上で改革を考えても、結局聖域を作るとかじゃあその聖域を誰がどうやって選ぶのかとか、そういう制度内の改革デフレループみたいなものに陥っちゃうだろうし、仕分け人と「民意」のギャップを埋めきれない隔靴掻痒感はぬぐえない気がするんだよねー。
んで、そういう体制への第一歩として、とりあえずル・グインの「所有せざる人々」をみんなで読む、というのはどうでしょうか(笑)?

ちなみにその後はカードの「エンダーのゲーム」を読んで、世論操作について思いをはせるのが良いかなw。




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