やっぱユーザーからのフィードバックを生かして開発する、というのが大事だよなー、というのが痛感されますね。
Winnyってのは開発過程でフィードバックによるチューニングをバリ繰り返しているので、ものすごくダウンロード、共有の効率が図られてるんすよね。で、その効率を追い求めたということが、匿名性を高める一助にもなっとるわけで。
でもまーそもそもファイルの共有ってのは、最初のアップロードが必ずあるわけで、そこを捕捉できたら観測の目的は半ば達せられたようなものだしね。捕捉できにくく小細工するってのは、逆に言えば共有効率を下げるってことでもあるような気がする。
にしてもこういう、これまでにないタイプのネットワークを観測する方法論って、例えばボットの観察とか、そういうのにも生かせるよね、きっと(笑)。ボットの命令語体系がこれまでのように激しく進化(変化)し続けているのなら、ちょっと難しいところはあるけどねえ。