- なるべくTwitter見ない期間
選挙以降かなり厳しい状態が続いているツイッター。こりゃいかんと思って見る頻度をかなり少なくしている。特におすすめ枠のエキストリーム度合いが高まりすぎているのか、不正選挙を疑う人のツイートばかり出てくるようになって心身に悪い。選挙結果に絶望……でもやっていくしかない……みたいなことを書いて慰め合うみなさんも、見ているだけで消耗する。みんな情勢報道とか一切見ないで開票速報だけ見てるんだろうか、そういうのもネタバレ無しで楽しむタイプ? などと嫌味が次々に浮かんできてそれも疲れる。疲労代表近畿ブロックで当選してしまうわよ。
ツイッター見ないで本を読もう。そして本を読んでいるとブログを書こうという気分になる。長い文章最高!
- 「選挙以外で社会を変える ネット以外で社会を変える」
というわけで本を読む。まずはPOSSEという雑誌のリニューアル号を読んだ。「選挙以外で社会を変える ネット以外で社会を変える」という特集が話題なのだった。ニューヨーク市長でマムダニ氏が当選したのは10万人のボランティアが300万軒以上の戸別訪問を行ったから、とか、参院選の期間にX上でいちばんツイートの回数・推定拡散数が多かったのは社民党とか、なるほどと思う話が多い。こういうのが読みたかったんだ。
巻頭言には「この本をきっかけに、何らかのかたちで社会運動に参加してもらえると嬉しく思います」とあった。よっしゃおれも頑張るぞ、という気分になる。まずはこれを読んだ感想を喋る会を開いてもいいかもしれない。
- 憲法学読本を読む
大学1年生の頃に教職の単位のために買ったテキスト『憲法学読本』というのが出てきたので少し読んだ。当時は早々に単位取得を諦めてしまったのできれいな本である。法学的な言い回しや概念の扱い方が若干難しいが、とりあえず憲法9条のあたりを読む。
短い章立ての中で印象的だったのは政府見解から導かれる「攻撃的武器の禁止」のあたりだった。政府見解による「攻撃的武器」はICBM(大陸間弾道ミサイル)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の3つだが、核兵器はこれに入っていないという。現在日本が核兵器を保有していないのは非核三原則、原子力基本法および核兵器不拡散防止条約といった政府及び国会によるあくまで政策決定によるもの、らしい。今回の選挙でも各党の政策を紹介するような投稿で「核武装の是非」という項目を見たが、まさに今回選ばれた議員たちが本気で法律を改正していけば核武装が可能になるということだ。めっちゃヤバいやん。
また、憲法9条については仮想敵を想定した議論が盛んなように見えるが、成立過程を考えるとそもそも日本が他の国を攻撃しないための枷であることは明らかだ。たった80年前には日本も周辺国を侵略しまくっていたのであって、それを知らんふりしてなにかを語るのは不誠実だと思う。
- 京都やっぱり最高かもしれない
先週末は左京区内の小さい飲み屋さんに呼ばれて、モンゴルの話をしてきた。トークショーという感じではなくて飲みながらダラダラ喋るだけだったが、集まる人がみんな興味を持っていろいろ質問してくれて長時間楽しく話すことができた。何度か行ったことのある店だったが常連さんや店主と長く話すのは今回が初めてで、こんな最高の店にはもっと通っておくべきだった。店主による羊料理も最高だった。
その会が始まるまでにも久しぶりに誠光社、KAFE工船という河原町通りの最高文化施設にそれぞれ立ち寄って、久しぶりに京都の凄みを感じた。こんな店は全国探してもなかなかないよ、みたいな店がゴロゴロある。
海が近い地元で釣りをしながら過ごすのも楽しいけど、やっぱり大人になってから長いあいだ住んでいたのは京都なんだなあと改めて思う。家賃が高いのと冬が寒すぎて凍えることがネックだが、また京都に戻るチャンスを伺いたい気分になってきた。
- モンゴル行き・中国行き
この春はひとりでモンゴルに行ってみようかな、と思っていたところに中国成都旅行の誘いを受けて、来月行くことになりそう。たぶん成都から直接ウランバートルに飛ぶことになるので荷物の準備が大変になる予感。
準備のために、何年かぶりに中国語をイチから練習している。アメリカ人向けの教材を使っているので「私はアメリカ人です」「私は英語が話せます」みたいな例文が多いけど、なんとか初歩だけでも覚えたい。
もちろんモンゴル語も。今は母が韓国語を勉強していて居間で韓国語の日記を毎日つけているので、わたしも負けじとモンゴル語の例文を考えたり、中国語の発音を練習したりしている。あとは体力がないと楽しめないと思うのでランニングも再開した。走るとしっかり腹が減って気分がいい。