この1〜2年は「AIに聞いてみたらこうだった」「AIに描いてもらったらこうなった」みたいなことでワイワイしてる人を見てはつまらんなと思っていて、なんでつまらんのかなと思っていたけどこれは「予測変換でこんな誤字が出た」みたいなレベルの話だからなのかもしれない。なんぼ便利な道具でもおもしろくなるかどうかは使い方次第である。小説のセリフを書いていて「お大事にNASAってください」とかって誤変換されてもいちいち発表しないでしょう。道具をみせびらかすフェーズはさっさと終わってくれ。
最近は自動生成一発で作られたであろう画像や文章をそこそこの頻度で見るようになって、けっこうマジでいやだ。中身ゼロ主張ゼロ解釈ゼロのものはなるべく目にしたくない。目にする方にも毒だし、作る方だってそんなんでおもしろがってる時間があるなら語学かなんかの勉強したほうが楽しいと思う。ちなみにおれは人々が予測変換で遊んでいるあいだにモンゴル語と韓国語を初級会話レベルで使えるようになって、将棋は初段になった。お前らどうやねん。