こんにちは。
以前から告知していたように、
2024年12月1日に東京ビッグサイトにて開催された
第39回の文学フリマ東京に参加して来ました。

前回までは東京流通センターというところでやってましたが、
今回から東京ビッグサイトに会場が変わりました。
東京流通センターだと、羽田空港方面か浜松町方面から
東京モノレールに乗って向かう感じになるんですが、
東京ビッグサイトだと、りんかい線、
ゆりかもめ、BRT などの選択肢があります。
新幹線でまずは東京駅に向かって、
りんかい線経由で向かうことにしました。
りんかい線だと大崎駅と新木場から出ているんですが、
今回は京葉線で新木場経由で乗ることに。
京葉線から新木場経由でりんかい線に乗るルートで
コミケに行ったことが何回かあったので
このルートに慣れていたからです。
その他だと、有楽町から有楽町線経由で新木場だとか、
山手線などで大崎に行くルートとかもあります。
なので、東京流通センター時代よりも
ルートの選択肢がありすぎてどれにするか迷うレベル。
りんかい線は輸送力が高いそうなので、
りんかい線を選択し、新木場からの方が大崎よりも混みにくい
という情報があったので上記のようなルートにしましたが、
所要時間的には大崎を経由した方が早いかと思います。
今回は東京ビッグサイトの西棟の3〜4ホールを使用して
開催するということになっていたので、
他のホールでも何か催し物をやっているかもなあ
と思って検索してみたところ、
文学フリマ以外に合計で4つのイベントがありました。
その中で、東棟を全て使って
赤ブーブー通信社が主催するイベントがありました。
この赤ブーブー通信社とは主に女性向けの同人誌即売会を
主催していることで有名なところです。
コミケほどではないですが、それなりに混むことでも有名です。
それで嫌な予感がしていたんですけど、
やはり人で混んでいました。
東京ビッグサイトの最寄駅のりんかい線の
国際展示場駅に着いたところでトイレに行こうとしたんですね。
女性用が左側、男性用が右側になっていたんですが
なんと左側にだけ列が出来ていたんですね。
大体20〜30人ほど並んでいたでしょうか。
駅自体にそこまで人がいない中でそこだけ異様に混んでいたのです。
そういう状態だったので、横を通り過ぎてトイレを利用したんですが、
待機列を通り過ぎるまではちょっと居心地が悪かったですね。
駅に着いたところで、今晩の宿泊用の荷物が入ったリュックを
コインロッカーに入れたかったのですが、
やはりコインロッカーがほとんど空いてませんでした。
そんな簡単にいけるとも思ってはいませんでしたが、
空いているコインロッカーを探すのが大変でした。
まあなんとか空いているところをゲットしてよかったです。
(それを見越して9時40分ごろに駅に着いたんですが、
赤ブーのイベントの受付時間がそれよりも早かったので、
もうちょっとでも遅れていたらゲット出来ていなかったでしょう。)
その後に、コミケでも有名な駅のそばにあるローソンに行って、
お昼用の食事を調達することに。
中はそこまで混んでいなかったんですが、
レジの方が混んでいました。
3台のレジがあったんですが、それぞれに長い待機列が出来ていました。
合計で20〜30人ほどでしょうか。
列に並ぶにはちょっと人数が多すぎるし、
ビッグサイトの中にもコンビニがあるから
そこにしようかな?とちょっと考えていたんですが、
よく店内を見るとセルフレジがありました。
レジから見て左上のところですね。
そこには誰も使っていないセルフレジがありました。
なので、そこを使って悠々と出ることが出来ました。
スーパーとかだとセルフレジを使っている人も
まあまあいるんですけれども、
コンビニだと混んでいても使っている人を
ほとんど見かけないのはなんででしょうね?
まあ、僕も混んでなければ普段は有人レジの方を使うんですけど。
そこで、昼食用の準備も出来たことだし、
いざ会場へと向かうかあとなったんですが、
なんとここで緊急事態が発生したんですよ。
コンビニで買ったやつをリュックの中に入れたんですけど、
リュックの中がぎゅうぎゅう状態に。
そこでちょっと無理やりファスナーを閉めようとしたところで、
なんとファスナーが外れるという事態に。
リュックに蓋がついていたので、それで蓋をして
なんとか使うことにしたんですが、
それでも横から溢れてしまうリスクがありました。
でも今更コインロッカーに預けたリュックに入れ替えようとしたところで、
コインロッカーの1回分のお金が無駄になることに。
400円もかかっていたので、悩みましたがやめることに。
そんなこんなで東京ビッグサイトに潜入します。
出店者の受付開始時刻までまだちょっと時間があったので、
ビッグサイトの中を散策することに。
そうすると、東棟の1階に
ビジター・ビジネスセンターというところがありました。
そこで宅配便の受付が出来るそうです。
もしかしてと思って聞いたところ、梱包材の販売もしていました。
そこで、プチプチのやつを一メートル調達出来ました。
ガムテープは準備してあったので、
後はリュックをプチプチで包んでガムテープで止めるだけ。
それでなんとか問題は解決しました。
そうこうしているうちに受付時間を過ぎていたので、
受付を済ませて西棟の3〜4ホールに潜入しました。
自分のブース位置は Q-56 でした。
位置的には3ホールの奥の方です。
アルファベットのLを上下反対にしたところの下の方ですね。
入場口が4ホールだったのですが、
自分のブースに辿りつくまでがまず大変でした。
ブースに辿り着いて、設営の準備をしてこんな感じに。

ちょうどブースの前が大きめの通路だったのでまだ探しやすかったですが、
これが奥に入ったところとかだと
ブースを離れてしまうと恐らく迷子になったでしょう。
実際にブースを離れたところ、自分のブースを探すのがやっぱり一苦労。
そういう面でやっぱりビッグサイトって凄いですよね。
ブース二つ分が長机一つ分になっています。
長机の間は人が一人通れるほど。
なんで、そこがちょっと窮屈な感じですね。
実際に通路から中の方にあるブースに行き来たするために
この間を出店者の人達が通るんですけれど、
その度に窮屈な感じ。
見本誌を試し読みのコーナーに置きに行ったのですが、
こちらも4ホールにあります。
さらに4ホールの一番右端にあるので、
そこに行くまででもやはり大変。
帰りに外周をちょっと回ってみたんですが、
大体3分ほどかかりました。
そうこうしているうちに正午になり、
いよいよイベント開始の時刻になりました。
運営さんからのアナウンスがあったんですが、
開始10秒前になっていきなり、10秒後に始めます宣言をしまして、
それを聞いてびっくりした方々もいました。
終了時もそうでしたけど、
終わる時間になったので終わります宣言がありました。
そういった情報はできれば事前に予告があると嬉しいです。
5分前とかでいいんで、5分前になりましたよと
一言でいいので、アナウンスしてくれるだけでいいんで。
そういう配慮が足りなかったのがちょっと残念でした。
僕らのところは入場口から離れたところにあったので、
僕らのところに人が来たのは始まってから少しだけタイムラグがありました。
でも、そこからはずっと人が絶え間なく来てくれました。
こんな離れたところにそんなに人は来ないだろうなあと思っていたので、
そこはとても嬉しかったですね。
終了の1時間前の16時ごろからようやく落ち着き出した感じ。
それまでは通路を移動するだけでも一苦労という感じで
人で混んでいました。
通路が広めにあったとは思うんですけど、
やっぱり人が途中で立ち止まったり、滞留したりするんで
どうしてもスムーズに移動が出来ませんでした。
それで肝心の売り上げの方なんですけど、
なんと初めて本が売れました。
3冊用意して、うち1冊が見本誌で2冊が販売用でしたが、
その2冊が開始2時間で売り切ってしまいました。
値段が100円だと聞いて驚いた方がいました。
まあ、収益のことを言えばもっと高く設定したいところですが、
高くすると売れないでしょうし、お釣りを準備するのも面倒臭かったので。
開始2時間で売り切ってしまったので、
見本誌のやつを引き上げて販売用に回すか悩みましたが、
寄贈用に回したかったので、引き上げるのはやめました。
(見本誌としておいておいたものは
日本大学藝術学部文芸学科資料室に収蔵されるそうです。)
それで当日の朝に急遽急ぎで用意した
コンビニで印刷した PDF版のやつを販売用に回したんですね。
何日か前までは WEB カタログの方で
気になるボタンを押してくれた方が一人いたんですね。
(これまで押されたことがありませんでした)
それで念の為に前日にもう一度確認したところ、五人に増えていたんです。
それで当日の朝に急遽、コンビニで印刷したという感じです。
本の見栄え的には格段にレベルが落ちるので、
まあ売れないだろうとは思ってたんですが、
一応、見本誌を見て買いに来る人のために置いておきました。
それまでも本を流し読みしてくれた方が何人かいましたが、
それすらもしてくれないだろうと思っていました。
ですが、その予想に反してこの状態でも
読んでくれた方がいたのは本当に驚きました。
YouTube を AirPods で流し聴きしながら
接客をするというふてほどの対応をしていたんですけど、
外部音取り込みモードにしておいたので、
問題なくスムーズに接客は出来ましたね。
以前紹介した北國新聞社の本を
置いておいたんですが、
買いたいという方が何人かいたことも嬉しかったです。
まだまだこちらではこのほんの知名度がないんだなあと実感しました。
最後まで売るつもりはなかったんですけど、
16時過ぎに買いたいっていう人が来たので、
原価で売ってしまいました。
(帰りの荷物を減らしたかったので)
その人は能登に行った時に買いたかったけど、
買うのを忘れたとのことでした。
ですけど、ネットからでも買えますし、
全国の書店で買えます。
(石川県以外では店頭に置いてないとは思いますが、
注文すれば買うことが出来ます)
価格の1500円の一部は募金として寄付されるので、
皆さんもぜひとも買ってみてください。
そんな感じでイベントが終わりました。
人混みが多くて、結局ブースから離れて
散策することが出来なかったという点で、
満足度はあまりありませんでしたが、
本が初めて売れてよかったです。
ですが、文学フリマへの出店はこれで最後にします。
単純にもう余裕がないので。
今は、マクロレンズ倶楽部、写真と文、はてなクリエイティ部と
三つの活動をしております。
それぞれ毎月活動ノルマがあるので、
ネタを収集したり、ストックをしたりするだけで
もう時間的に余裕がないんですよね。
ただ、それのおかげで日々が充実している感じもあって
この状況に満足しているところでもあるんですね。
それで、これらの活動を続けたいですし、
これらの活動に制限をかけたくありません。
なので、もう同人誌を作ることはやりません。
(状況とかが変われば話は別ですが)
39回目ということで、サンキューでお別れしたいと思います。
それでは、また。