年寄りの楽しみ(だけにはとどまらないようですが)大相撲初場所が新大関安青錦の二場所連続優勝で幕を閉じました。
横綱二人がやや体調不良で優勝争いに関われないというのは残念でしたが、千秋楽まで優勝を争うという面白い展開でした。
先場所優勝して大関に昇進したばかりの安青錦の成績が注目を集めましたが、3敗はしたものの常に優勝争いのトップに立ち千秋楽ではともに3敗を守った熱海富士と優勝決定戦、それに勝ち二場所連続優勝としたのは立派でした。
これで来場所は横綱昇進を目指すこととなります。
昇進最短記録を塗り替え続けていますが、これも達成するかどうか、注目が集まります。
優勝を最後まで争った熱海富士も、幕内昇進当時は大活躍したもののここしばらくはやや低迷気味でしたが、ここにきて圧力と迫力が増しかなりの破壊力を見せました。
今後は番付上位に定着し昇進争いに加わるのではないかと思います。
熊本県出身力士では宇土市出身の義ノ富士が横綱二人を連破するという活躍、その後負けが続いたものの千秋楽でなんとか勝ち越し、殊勲賞を手にしました。
上位にも強い相撲を取るのですが、下位力士に取りこぼしが多いようで、安定した取り組みをできるように努力して上位へ挑戦してもらいたいものです。
またこれも宇土市出身の川副あらため花の富士は最高位十両までは上がったもののその後ケガのため番付を落としていましたが今場所では三段目で優勝しました。
ケガを完治させまた上位を目指してもらいたい。
またしばらくは相撲中継のない寂しい午後が続きます。