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駅伝コースの思い出

駅伝について嫌味を書きましたがそれでも見てしまう。

これは正月の駅伝がこれまで住んでいたり行ったことのある町や道を通るため、その記憶からかもしれません。

(スポーツとして見るのならラグビーやサッカーの方がはるかに面白い。正月の中継も実に興味深いものでした。)

それを書き留めておきましょう。

 

群馬の実業団駅伝のコースになっている群馬県南部は、もう40年近くも前になりますが、子どもが生まれて間もない頃に3年程住んでいました。

借りたアパートは赤城山の麓で職場は山の中腹とあって、駅伝コースになっている前橋スタートで南側に向かう道にはあまり行ったことはありませんが、山々の姿は懐かしい。

赤城・榛名・妙義の三山、それ以外にも谷川岳など上越国境の山々、その手前に子持山、小野子山、浅間山も堂々と見え、独特な山体の荒船山など、毎日のように見ながら通っていました。

駅伝の放送を見ているとそれらの山々が次々と映し出されて懐かしい思いです。

 

箱根駅伝は長くその沿道に住んでおり、またあちこち出かけた時に通った覚えもあり、それらが次々と画面に出てきます。

まず東京駅周辺、品川駅周辺は学生時代には通学途中でたまに途中下車したところなど数多く、また会社勤めしていた頃の本社が銀座の真ん中、たびたび行ったところです。

さらに蒲田駅周辺は羽田からの京急を頻繁に使っていたため、かつての踏切時代の思い出などは強烈でした。

川崎に入ると20年ほど前に川崎工場勤務となりすぐそばに単身赴任していたため、時折歩いたあたりを選手たちが駆け抜けていきます。

3区に入ると戸塚を出てすぐに藤沢方面に遊行寺坂を下りますが、下らずにまっすぐ進むとすぐにかつて勤務していた会社の研究所と社宅に行き当たります。

さらにそのすぐ脇には通っていた高校があります。

藤沢は高校時代、会社勤め時代に長く住んでいたところで思い出はたくさんあります。

JRを越えて下がっていくと藤沢警察署、免許更新などで行ったところです。

そこから進んで右側にはかつてはナショナルの工場があったところで、その近くには娘が通った幼稚園がありました。

辻堂を越えて進むとやがて浜須賀交差点からは海岸沿いの国道を進みます。

茅ヶ崎のポイントの手前が私の卒業した中学がある場所で、以前とはかなり風景も変わってしまいました。

そこからちょっと上がると両親の住んでいた実家がありました。

以前は正月の里帰りの際に駅伝見物に出たこともありました。

相模川を越えるとすぐに、かつては自動車学校があり、そこで免許を取りました。

したがって、路上講習ではあの辺の道を走っていたことになります。

箱根には何度か行ったことがありますが、ゴールになっている芦ノ湖畔には観光で訪れあのすぐそばで食事をしたことがありました。

 

こういった風景を楽しむばかり、選手たちが走るのはまあどうでもいいようなものですが。

 




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