長崎の焼き鳥屋でカンピロバクター食中毒が発生しましたが、その原因食物が「加熱不十分な鶏むね肉のたたき」だったということです。
www.ktn.co.jpしかし「鶏肉のたたき」って、肉の周囲だけを焼いて中は生のままというものでしょう。
「加熱不十分」なのが当たり前です。
そもそも店の責任者が鶏肉には肉の中心部にまでカンピロバクターが入り込んでいるという知識すら持ち合わせず、表面だけ焼けば大丈夫と思い込んでいたというものです。
それを「加熱が不十分か」と報じるこのテレビ長崎の姿勢もちょっと物足りないものです。
「加熱が十分な鶏肉たたき」など存在しません。
「鶏肉たたき」という料理を出すということ自体、失格ということです。
いつまでたっても鶏肉の生食やたたきによるカンピロバクター食中毒は起こり続けています。
牛レバーのように法律で禁止されなければ止められないのが日本人の衛生観念なのでしょう。