9日日曜日に初日となった大相撲九州場所、熊本県出身力士の正代や義ノ富士の取り組みもあとわずかとなった時に地震の緊急速報が流れ、その後の放送は中止となりました。
画面の横にサブチャンネルで表示しても良かったのではと思いましたが、結局はまったく放送されないままとなってしまい、義ノ富士などの取り組みばかりか、横綱豊昇竜が敗けるという面白い放送もできないままとなってしまいました。
これについてはやはり多くの不満の声が出たようです。
それに対してのNHKの主張というものが出ていました。
www.nikkansports.comこれについて、日刊スポーツ社がなぜ放送しなかったかをNHKに問い合わせたそうですが、その答が次のようなものだったそうです。
これについて同局は「NHKでは、災害の予防と減災に役立つ放送を行い、国民の命と暮らしを守るという公共放送の使命を達成するため、地震や豪雨などの緊急・災害報道にあたっては原則として全国放送番組でマルチ編成は行っておりません」と回答。「国民の命と暮らしを守る」という使命を貫いたからこその対応だった。
やはり技術的な問題ではなく、地震や豪雨などの緊急災害報道の場合はマルチ編成(小画面で相撲の放送は続けるというもの)ややらないという方針のためだそうです。
まあ終わってしまえば最大20㎝程度とほとんど被害もないような津波だったのですが、発生当初は最大1mの津波もあり得るということですから、仕方ないところか。
見たければ後からでも見ることができるし。
ということでした。