高市効果があるのかどうか、株価高騰が激しいこととなっていますが、マンション価格もさらに高騰を続けており、東京では平均が1億3千万円と最高値を更新しているということです。
一般の物価も上がり続けていますが、株価と不動産の高騰はそのような物価上昇率などをはるかに越えるようなものとなっているようです。
どう見てもバブルそのもののようですが、経済専門家と称する人々は決してそうは言わないでしょう。
それはともかく、前回のバブルと大きく異なる点は今回は海外からの資金流入が非常に大きいということのようです。
株式投資では購入者が国内か海外かというのが分かるようですが、それでも海外資金が相当な量だということ。
不動産は購入者の国籍というのが正確にはつかめないかもしれませんが、おそらくそのような金額を出せる日本人がそれほどいるとも思えませんので、やはり中国人など海外からの購入者が多いのでしょう。
物価上昇は庶民にも大きな影響が出ますので困ったものですが、株価はいくら上がってもそれほど関係はありません。
マンションも東京で買う立場ではなく、家族親戚も関係ありませんが、友人は東京在住者も多く、困ったことになるのでしょう。
しかし最も困ることが、情勢が変わり海外資金が逃げ出した時にどうなるかです。
株式も不動産も暴落となるのでしょうが、その時にまた不良債権続出となるのか。
そうなると今回の規模は前回よりさらに大きいでしょうから、またも低迷が長く続くこととなります。
本当なら政治が適切なブレーキを掛けるべきなのでしょうが、正反対の積極財政を唱える高市内閣となってしまいました。
危なくて見ていられません。