どんなことをしても自民党に付いていくと思われていたような公明党が自公連立から離脱すると発表しました。
その理由としては政治資金に関する法案の公明党案を自民党に示したにも関わらず、まともに対応しようともしなかったためとしていますが、実際には多くの点で腹に据えかねることが多発していたのでしょう。
裏金議員の重職登用というのもまだ早いと感じたのか。
自民党も予想外の展開で大揺れということです。
少数与党だったとはいえ、わずかに過半数を割り込む程度だったのが、公明党離脱となればその意味も変わってきます。
石破首相は辞任を公表しているため、衆議院で首班指名選挙を行い首相を決める必要がありますが、その対応すら決まらなければ議会を開くこともできません。
上記の読売新聞記事には石破の首相退任を取り下げさせようなどというウルトラCの案もあると報じられています。
もう何がどうなるのか、予測不能。
高市トレードとやらの期待感で株価暴騰、円安進行が進みましたが、これもどうなるか。
しかし公明党もうまいタイミングを狙ったのか、もしも自民党絶好調時にこんなことを言いだしても「ああそうですか」と言われるだけだったところ、自民党にとって一番厳しいところで言い出すとは。
これで相当な条件積み上げを引き出して連立に戻るか。