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陰謀論について(珈琲好きの忘れん坊さんのブログより)

珈琲好きの忘れん坊さんが書いていたブログで陰謀論が扱われていたので、それに触発されて書いておきます。

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なお、忘れん坊さんの趣旨とは大して関係なくあくまでも私自身の考えを説明するものです。

 

忘れん坊さんが冒頭に掲げたように、爬虫類人が世界を支配しているとか、月面着陸は嘘だといったものが陰謀論の典型かのように言われることもありますがこの辺はトンデモの部類でしょう。

秘密結社とか政府の裏機関となると少しトンデモを離れてきますが、まだまだ実体社会からは遠いものかもしれません。

 

しかし「陰謀論などは妄想だ」と言えるかというとそれも違うように感じます。

政府などだけでなく、企業やその他の組織でも必ずしもその行動をすべて公開して活動しているわけではありません。

政府の場合外交や軍事は秘密裏に動くということが当然のように語られますし、企業でも公開は憚ることが多数あるでしょう。

 

そういったものは「陰謀」と捉えることもできるのではないか。

その活動によって影響を受けるすべての人がその理由や全貌を知ることがないということはかえって普通のことのようでもあります。

そしてそれにより結果的に影響を受けた人があとになって「それは陰謀だった」と言うことも可能でしょう。

 

私がこれこそ陰謀と考えていたのが、あのアベノミクスです。

今でもあの経済対策を装った政策が素晴らしかったなどと広言する人も多数いますが、私はその当初から疑っていました。(以前のブログに書いている部分もあります)

異常な金融緩和を行いましたが、それだけでは動きがここまで大きくはならなかったでしょう。

そこにさらに円安誘導を付け加えた。アメリカ当局の黙認がなければできなかったはずです。

そして最後に、外国人投資家を巻き込んだ株式の価格つり上げをやったのではないかと考えています。

その結果、株価の劇的な上昇となりあたかも経済状態も回復したかのように見せ、政権支持も確固としました。

その手法たるや、陰謀そのものと思うのですが、どうでしょう。

 

他にも政治経済の世界では思わぬ状況となってしまうことが多々ありますが、「それで儲けたのは誰か」ということを考えるとそこには何らかの暗躍=陰謀があった可能性が強いこともよくあることです。

 

そのような「陰謀」、いわゆる「陰謀論」とは違うのかもしれませんが。

 




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