鳥刺しなどを出してカンピロバクター食中毒を発生させたという事案はこのところ頻繁ですが、下関の飲食店では昨年も同様の事故を起こしたにも関わらず再発させたとして、期限を定めない営業禁止処分になったということです。
カンピロバクター属の菌は鶏肉に非常に多く、それを生食することは危険です。
ただし焼き鳥店などの飲食店にはその知識がほとんど伝わっておらず、鳥刺しなどを客に提供することが常態化しています。
それでカンピロバクター食中毒が起きることもたびたびありますが、その場合も保健所からの処分は数日間の営業停止というのが一般的です。
しかし今回の事例では昨年にもそれを発生させたにも関わらず全く改善する様子もなく再発させたということで、保健所もそれ相応の対応をすることになったのでしょう。
「うちの鶏肉は鮮度が良いから大丈夫」などと言うまったく誤った観念の焼き鳥店店主がほとんどです。
それは間違いだということをしっかりと教えるべきでしょう。