参議院議員選挙が近づき、比例代表もあることから政党支持率が気になるようです。
調査結果によればいまだに一位は自民党ですが、このところずっと高かった国民民主党の支持率が失速、立憲民主党に逆転されたそうです。
さらに、都議会議員選挙でも初めて議員が誕生した参政党の支持率が上昇しているとか。
その参政党の支持者はどのような人たちなのか。
作家の古谷経衡という方が分析をしていました。
news.yahoo.co.jp古谷さんはこれまでもネトウヨという人々の取材もしており、この参政党も保守的な主張をしているところからそういった傾向の人々かと思ったそうです。
しかし話を聞いた参政党支持者という人々はそれらとは全く異なっていました。
年齢的にはだいたい40代から50歳くらいまで、女性の方が多かったようです。
そして、一般に考えられているようにこれまでは自民党などの支持をしてきて今回参政党に代わったということはほとんどなく、これまでは政治に全く無関心。
「無党派層」ではなく「無関心層」とでも言うべき人たちでした。
中にはこれまで一度も投票したことがないという人も多かったようです。
そしてネトウヨたちの関心を集める問題にもほとんど関心を持たない、言葉もバラバラ、左翼と右翼の言葉が入り乱れていても気にならない(もともと知らない)。
「無垢の人が目覚める」というのがそれを言い表す表現であり、その中にあるのは「知の溶融」と言うべき事態です。
なかなか恐ろしい実態を含んでいる事象のようです。
野党支持層にも混乱が見られるようで、自民党支持者が減ったとはいってもそれが自公での過半数割れということにもならないかのように感じます。
鉄板自民党支持の熊本ではおそらく自民党勝利は間違いないでしょう。
比例の票はどこに行くのか。
自公議席は減ったとしてもなんとか過半数維持はできるのではと予測します。