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令和2年7月豪雨から5年。

令和2年7月に熊本県南を中心に大きな被害をもたらした豪雨から5年になろうとしています。

人吉を中心とした球磨地域で特に被害が大きく亡くなった方もかなりの数に上りました。

その下流に当たる八代でも球磨川やその支流前川の堤防の上端まであとわずかというところまで水が上がり、(もちろん見に行ったわけではありません。ニュース映像です)ひやひやしましたが、なんとか持ちこたえ八代市では被害なしで終わりました。

 

注意喚起の意味でしょうか、その時の様子の映像も繰り返し報じられています。

特に人吉市内は大変な水位上昇だったことが分かり、平屋建ての住宅など屋根の一部を残して水没していました。

 

そうならない内に早めの避難と言われていますが、それでも避難できなかった場合、平屋建ての住居だとどうするのでしょう。

 

我が家はさいわい2階建て、その屋根の上まで逃れれば5m程度の水位でもなんとか助かるでしょう。

しかし平屋建てではそうはいかないでしょう。

 

それでもこの辺では田舎特有の現象かもしれませんが、平屋建てが多く、新築でもかなりの割合になります。

なにしろ当地には「平屋建て専門の住宅展示場」まであるほどで、その人気はかなりのものです。

 

土地代が安く、その割に住宅建設費は都会とさほど変わらないということから、コスト的にも平屋建ては有利ですし、なんといっても年を取って足腰が弱った時には階段を上らなくても良いので助かるのはもちろんです。

 

そんなことからか、周囲では新築住宅でもかなり多く平屋建てが目につきます。

それでも水害の危険性が無いわけではないんですが。

最近は八代市内で内水氾濫はあっても球磨川本流の堤防決壊や越水ということはありませんが、かつては無かったわけではありません。

まあ、危なくなったらできるだけ早く避難する必要があるのでしょう。

 




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