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「人類存続に必要な出生率は女性一人あたり2.1人ではなく2.7人」?頓珍漢な「研究成果」

人口の増減なく持続するための女性一人あたりの出生率、人口置換水準はこれまで考えられていたように2.1人ではなく2.7人だったという研究成果を発表されたということです。

diamond.jpフィリピンの大学の研究者がPLOS ONEという科学誌に発表したというものです。

そんな科学誌なんて知りませんでしたが。

 

イーロン・マスクが人類存続の危機は出生率の低下だと言って、自らは14人もの子供を作ったということですが、そのマスクが正しかったとしています。

 

これまでの2.1という数字は出生児の性比、生殖年齢到達前の死亡率などが考慮されておらず、それを入れると2.7必要なんだとか。

 

何か科学的なことをやっているように見せていますが、どうもトンデモの雰囲気が漂います。

 

論文ではさらに追加して「家系が途絶える」「言語が消滅する」なども付け加えられているとか。

 

とんでもない話で、人類存続の最も大きな脅威はまだまだ続く人口増による食料などの資源不足、社会不安による戦争の危機などでしょう。

今の人口が適正ならばそれを維持する出生率が必要となりますが、すでに過剰である場合は人口維持などは逆に作用します。

 

なお、「家系が途絶える」というのはほとんど意味不明ですが、男系の家系のみを考えているのでしょうか。

日本でも天皇家が途絶えるなどと大騒ぎですが、これも男系しか考えていないための話であり、女系に目を向ければ現在の皇族だけでも多くの女性皇族がいます。

 

言語の消滅もここにこのような話の筋で持ち出すのは完全に場違いでしょう。

これは大言語の侵略による社会消滅の要素が強く、ある言語の話者が子孫が途絶えることによるのではなく、それまで小言語(たとえばアイヌ語)を話してきた人たちが大言語(日本語)を話すようになりアイヌ語は消滅するということでしかなく、これは論文著者のフィリピンではより大きな問題でしょう。

 

イーロン・マスクが14人の子持ちというのは知りませんでした。

あんなのの遺伝子を持ったのがそれほど大量に出現するのか。

まあ、そのうちに激しい相続争いになるのかもしれません。

 




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