大相撲大関の大の里が五月場所で 14勝1敗の好成績で先場所に続いて連続優勝、横綱昇進を決めました。
入門以来 13場所での横綱昇進はこれまでで最速、54代横綱輪島の所要21場所をはるかに縮める13場所でとなりました。
初土俵以来目を見張る成績で、幕内昇進以降も悪くて9勝、ほとんどが2桁勝利というものです。
それでも幕内での相撲は最初は苦戦したことがあってもすぐにそれの対策ができるようで、徐々に強さも際立ってきました。
今場所は数番は相手の鋭い突っ込みにはたき込みなどの技を繰り出すことはあったものの、ほとんどの相手は完全に受け止めて押し返し圧倒するというもので、早くも横綱相撲という風情がありました。
もうすでにここまでで4回優勝、今後も優勝回数を増やしていくことが期待されます。
次は「誰が大の里を倒すのか」が興味の焦点となっていくでしょう。
早く次の大関昇進を果たして顔ぶれを揃えて欲しいものです。
若隆景、大栄翔、そして霧島の再昇進がその候補でしょう。
もしかしたら安青錦の方が早いかも。
大相撲がますます楽しみになってきました。