毎年この日には「熊本地震から何年」ということを書いているようですので、今年も「9年」というのを書いてみます。
さすがにニュースでも「熊本地震から9年」とやっていましたが、熊本の地元紙熊本日日新聞では今日の新聞の1面から大きく取り上げていました。
熊本城、阿蘇神社はじめ被害を受けたところもだいぶ復興していきましたが、やはりまだその傷跡を感じさせるところは残っています。
なにより気になるのが南部の日奈久断層で、まだほとんど緊張が緩和されておらず今後も大地震の可能性を残しているというところです。
熊本地震ではやや北部の宇土市、宇城市あたりまでは建物被害が多かったものの、八代市では市役所以外はほとんど被害もなかったのですが、こちらが震源の南部地震が起きればそれでは済まないでしょう。
市役所で住宅耐震性診断の補助の話があり、1回3000円でだいたい十万円以上かかる耐震診断ができるということで申し込んだのですが、まだ返事がきません。
まさか診断を受ける前に大地震が来るということもないでしょうが、気になるところです。
しかしあの熊本地震のあとの15分おきに襲ってきた余震の記憶もまだ鮮明なところです。
地震直後に生まれた初孫ももう小学校3年になりました。
それでも地震の記憶というものは薄れることもないようです。