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トランプ政権の「相互関税」、実は単に米国の貿易赤字額を貿易額で割っただけのもの。

トランプ政権が相互関税と称する数字を出して相手国からの輸入品に高額な関税を掛けると発表し、世界中が大騒動となっています。

なにやらもっともらしい数字を出してきましたが、実はその数字は単に相手国からの貿易輸出額の総額で米国から見た貿易赤字額を割っただけの数字だということが明らかになりました。

www.cnn.co.jp相手国が米国からの輸入品に高い関税を掛けているからそれに対抗して相互関税を掛けるなどと称していましたが、とんでもない杜撰なことをしてくれたものです。

 

日本もコメの輸入関税が700%などと言う変な数字を出され、もしかしてこれまで計算されるのかとひやひやしていたのでしょうが、実際には何の関係もなかったということになります。

他にも非関税障壁が日本は各種存在するなど、懸念材料も多かったのでしょうが、それも無関係。

 

結局対米の貿易でアメリカが赤字を出していない国は一律関税10%ということで、その他の何らかの赤字が出ている国には追加関税。

 

ジャーナリストのジェームス・スロウィッキ氏が指摘し、他の人も確認したところホワイトハウスも認めたのだとか。

 

各国の対米貿易事情により輸出入品の構造も異なりますが、このような単純なやり方だったとは。

小学生でも計算できるようなものです。

 

何か、まともに考えるのもバカバカしくなるようなことですが、これで世界中の経済が大きな影響を受けます。

怨嗟の声が溢れることでしょう。

 




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