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八代市の歴史、加藤正方顕彰碑

普段と違う道を通っていたら見慣れない石碑が。

よく見てみると「加藤正方顕彰碑」とありました。

加藤正方とは、肥後藩初代藩主加藤清正の家臣で、八代城築城を任された人物です。

その功績を顕彰し作られた石碑のようです。

 

八代城の現在の城跡は松江城とも言われていますが、八代で三代目の城です。

初代は戦国時代までの山城で古麓と言われるところにあります。

二代目はその後麦島の中州に作られたのですが、1619年の大地震で崩壊してしまいました。

その後現在の松江の地に作られたのですが、その築城を任されたのが加藤正方でした。

 

城は完成したのですが、加藤氏はその後改易され、そのあとに封ぜられたのが細川氏、最初は細川三斎が八代城に入ったのですがその後家老の松井氏が八代城を任せられることとなります。

城はその後落雷により焼失、石垣のみとなります。

現在の八代城址は本丸周辺のみの跡地であり、広かった敷地のほとんどは市街地となりました。

 




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