プラスチックごみの現状を変えようとしたはずの国際プラスチック会議ですが、何も動かずに終わったようです。
その会議の実情をリポートしたものを、畝山智香子さんがそのブログ「野良猫食情報研究所」で引用していました。
(多くの記事が引用されていますが、この日の一番最後のところです)
この報告はZaruk氏という署名がありますが、これは活動家からの脅迫を恐れて匿名だということです。
この会議には4000名以上が参加しました。
その多くはNGOの活動家ということで、全体会議は多かったもののほとんど会場に入ることもできず外で見ているだけだったとか。
各国の代表団というのも、企業代表を入れているところもあり、NGOを多数入れている国もあり、バラバラだったようです。
NGOと言ってもその立場も様々で、廃プラの収集を仕事としている貧しい国ではその擁護を言う場合もあり、またLGBTQや女性の権利を主張するグループもありました。
しかし多くの小国は金欲しさだけでプサンに行ったようです。
プラスチック業界は何も発言せずただ成り行きを見守っているようです。
一方、NGOは発言力を強めています。
何の成果もなかったと報じられましたが、それが当然のような内容だったようです。