国民民主党の玉木代表は一気に議席を増やして意気盛んかと思っていたら、降ってわいたような(実はそうではなくて報道側もタイミングを狙っていたんでしょうが)不倫騒動でがっくりでしょう。
www.zakzak.co.jpこのような事態となってもぜひ政治の刷新には頑張ってもらいたいものです。
しかし、まあ政治家は道徳的にも優れた人格でなければならないのでしょうから、不倫などはもってのほかと言えるかもしれませんが、昨今は芸能人などでも不倫で糾弾されて芸能界から追放などということになる例が頻発しています。
日本の道徳観念は退廃しているのでしょうか。
「健全」だった時代があるのかどうかも分かりませんが。
一時代前にはほぼ堂々と二号三号を抱えていたという権力者も珍しいものではありませんでした。
そもそも(と言い出すから話がずれる)本妻だけでは権力者の子孫確保はできず、天皇家でも大名家でも多数の妾的な存在があったことは事実であり、それは「不倫」ではなかったということでしょう。
家存続が最大の「倫」であり、そのためには畜妾制度も必要悪だったということです。
話がずれたら元に戻すのが「閑話休題」
不倫した人々を激しく糾弾する人たちがいます。
テレビをみれば芸能レポーターなどと言う連中があれこれと言っています。
そこで出てくるのが冒頭に挙げた言葉。
「罪なき者だけが石を投げよ」
イエス・キリストが姦淫したという罪状で石投げの刑にあう女について問われたときに言った言葉です。
それを聞いたユダヤの人々は誰も石を投げることができず、去っていきました。
ヨハネの福音書8章1節~11節「罪のない者が、まずこの人に石を投げなさい。」_北澤牧師 – インターナショナル・バイブル・フェローシップ
日本の人々は自らを振り返ることすらできず、不倫した人に石を投げ続けるだけなのでしょうか。
まあ玉木さんも女性との関係を続けることはできないでしょうが、きっぱりと別れてせいぜい政治に精進してください。期待はしていませんが。