北海道の空港では横風が強すぎて航空便が欠航ということもあるようですが、それを軽減するために滑走路わきに風力発電装置を設置するというアイデアがあるそうです。
まあおそらくそんなもので風を弱めるという効果は期待できないでしょうが、そこには結構意外な真実が隠れているのかもしれません。
風力発電の基になるエネルギーは風の力ですが、それを電力に変えるということはごくわずかであっても風力を減少させることになります。
つまり大量の風車を回して電力を得ればその分は風力が弱まることになります。
もちろん大気の移動という力は全体としては莫大なものであり、少々の風力発電程度では影響はないのでしょうが、まったく無いとは言えない。
それならどの程度の風力発電を行えば風が弱まるといった影響が出るのか。
もしかして、「風力発電ができたのでそよ風も無くなった」なんていうことになるのかも。