大相撲で幕内玉鷲関が連続出場の記録更新をしました。
www.tokyo-sports.co.jpこれまでのかつての関脇青葉城の記録を昨日で塗り替えました。
テレビを見ていましたが館内の多くに祝福のカードを掲げる人があり、取り組みで輝関を破った時には大歓声。後のインタビューで本人も言っていたように、「優勝した時のようでした」
色々と報道されているように、モンゴルから来日した時は相撲をやろうなどとは全く考えず、ホテルマンになろうと思っていたそうです。
ところがたまたま今の音羽山親方、かつての鶴竜に出会いその体格の良さを見込まれて相撲を勧められて入門したとか。
連続出場にも危機が何度もあったようですが何とか乗り切りました。
やはり今になっても稽古を十分にし、さらに身体を大切にしているそうです。
今年の11月で40歳になるとか。まだまだやる気十分のようです。
年齢だけ言えば我が息子とほぼ一緒、しかしこちらは中間管理職でヘロヘロになって仕事しており、あちらの「角界のレジェンド」とはえらい違いです。
一方で寂しいニュースも。
関脇の貴景勝が首痛がひどく、一勝もできないまま休場するそうです。
貴景勝は先場所負け越しで大関陥落、今場所もしも10勝以上を上げられれば無条件で大関復帰の特例適用となるはずでしたが、その夢もかないませんでした。
まだ28歳と、やり直す余地は十分にありそうですが、首の痛みというのは彼にとって最大の武器であった立ち合いの厳しい当たりを不可能としてしまっており、完全に治療されない限り難しいかもしれません。
若くして昇進し、横綱不在が多かった時期に最高位の大関として地位を守ってきましたが、あと一歩のところで横綱昇進もなりませんでした。
残念ですが、とにかく身体が一番大事、これは多くの力士たちにも肝に銘じてほしいことです。