もうすでに廃棄太陽光パネルが出始め、その処分も問題になり始めているようですが、なんと今になって政府は「太陽光パネルのリサイクルの義務化を法制化する検討を行う」そうです。
どんな製品でもそれをリサイクルしていこうとすればそれにふさわしい設計をする必要があります。
その意味では現行の工業製品でリサイクルを考えているものはほとんどないと言えるでしょう。
使い捨てしか考えない方針で設計されたものを後でリサイクルしようなどとしてもうまく行くはずもありません。
それを大量に廃棄されることが分かり切ったような太陽光発電装置で、何も決められずに「今から法制化」ですか。
今の政財界で10年先のことも考えられる人間はいないと思っていましたが、目の前のことすら分からないようです。
技術的な問題以前に、「リサイクル義務化」を誰にやらせるのでしょうか。
どうやら発電業者という連中は非常にモラルの低い人間が多いようです。
そういったのが運転終了後の廃棄を義務付けられるなどといってまともにやると思っているのでしょうか。
ある程度儲けたら雲隠れということになりそうです。
もうかなり遅くなりましたが、ここはもう太陽光発電の実施を即時停止するしかないでしょう。