台湾の半導体企業TSMCの日本工場の一号が熊本県内に建設され操業を始めますが、第二工場も熊本へ誘致することが決まっています。
それにさらに第三工場も誘致しようと、熊本県の新知事に就任した木村氏が方針を決めたそうです。
半導体工場は水を大量に使用するため、ほぼ全量を地下水に頼っている熊本ではその地下水資源の保全が問題になる可能性がありますが、それにさらに第三工場までというのには極めて危険かと感じます。
さらにTSMCは排水処理の徹底も疑問視されており、それにかかるコストを削減したことで世界的なシェア増大を可能としたのではという疑いもあります。
第1工場の運営がどうなるのかもまだ分からない段階ですが、うまく行くことを前提としたかのような第3工場誘致です。
木村新知事はよほど育ちの良いお坊ちゃんなのでしょうか、人を疑うということが無いようです。
TSMCについての悪い情報というのは耳に入らないようにできているのでしょうか。
私など生まれも育ちも大したことないためか、どうも裏情報、悪情報に敏感になるようにできています。
その観点から見れば、危ういことだらけの半導体です。