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「内田樹の研究室」より「部活は生き残れるか」

内田樹さんのブログ「研究室」で表記のような記事が掲載されました。

blog.tatsuru.com

内容は別にひねりもなく、主に中学校での「部活」の指導を地域に移管しようという文科省スポーツ庁の方針についてです。

 

主に部活指導にあたってきた教員のあまりにも過重な負担が問題視されているためでしょうが、教員でもその競技の専門でもない人の場合は指導もままならないという話もよく聞くことですので、地域の専門家に任せようということなのでしょう。

 

ただし、内田さんも危惧しているように、そのスポーツの専門家であっても教育者ではない人間をコーチとして迎えて本当に大丈夫かというのはあり得る問題点でしょう。

これまで教師が指導していても、勝利至上主義というものに囚われるあまり、過重な練習、厳しい指導というものが広がっていましたが、専門コーチの場合はそれがより激しいのでは。

 

これまでの部活の状況でも、勝利至上主義のクラブもあれば同好会的なところもあったのでしょう。

どうもそれが分かりにくいということもあるのでは。

また指導者が交代するなどでいきなりそのクラブの性格が変わるということもありそうです。

 

いずれにせよ、この「部活」というものは欧米などではあまり見られないもののようですが、それが日本でスポーツや文化を広く普及してきたという面は否定できません。

確かに高価な運動器具や楽器など、自分で買うことができない子供でも使えるという面があったのでしょう。

それが無くなりかねないというのも危ない状況のようです。

 

自分の経験、そして我が子たちの部活歴を見ても、やはり何らかの効果はあったようです。

まずい方向に進んでそれが台無しにならないことを望みます。

 




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