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加工肉は食べない方が良いのか。栄養疫学の論文から村上健太郎さんが解説。

ハムやソーセージなどの加工肉と呼ばれるものを食べると発がん確率が上がるという報告もあり、避けている人も居るようですが、それはどの程度のものか、栄養学者の村上健太郎さんが多くの論文の結果を整理していました。

 

kmnutri.com

ハムやベーコン、ソーセージ、サラミなどの加工肉は、塩漬け、発酵、燻製などの処置を施しており、さらに保存料を添加することも多いため有害性が増していると言われています。

2015年に国際がん研究機関(IARC)も「人間に対して発がん性がある」と判定しています。

 

それでは各種論文での結果はどうなっているか。

検討された論文は欧米のものが多いようですので、研究対象もそちらの人々のものでしょう。

 

すると、どうやら加工肉は発がんのリスクを上げる、循環器疾患のリスクを上げる、2型糖尿病リスクを上げるといった結果が報告されており、総死亡のリスクを上げるということが言えそうです。

 

それなら加工肉は食べない方が良いのか。

各国の加工肉消費量のデータもありますが、日本人は1日当たり10g余と欧米のほとんどの国と比べて半分以下です。

特に多いのはドイツのようで、1日当たり60g以上摂取しています。

そのような結果から、村上さんの結論は加工肉の食べ過ぎは確かに悪影響を与えそうだが日本人の摂取量は少なく、急激に増加する様子もないのであえて変える必要はないということでした。

 

私も毎朝の朝食には薄いハムを1枚パンに載せて食べていますが、その程度であれば問題とはならないようです。

人間かならず何かを食べなければならないのですが、ゼロリスクの物など無いということを思えば偏らずに色々なものを食べるというのが良いのでしょう。

 




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