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「内田樹の研究室」より「複雑化の教育論」

内田樹さんのブログ「研究室」に掲載されていたのが、内田さんの新著「複雑化の教育論」のまえがきを転載したものでした。

 

blog.tatsuru.com

2020年の夏から3回にわたって、教育に関する講演を行ったということで、その内容をまとめたものです。

(ただし当初の予定であった全国で学校の先生を前にしての講演実施はコロナ禍のために不可能となったので、神戸凱風館で数名の方の前で話して一応講演という形を整えたと言うことです)

 

その主要なポイントは、「教育とは子供を複雑化するために実施する」ということです。

 

教育の目的としては普通は「知識を豊かにする」とか「コミュニケーション力をつける」といったものが挙げられるのですが、「子供を複雑化する」ということはあまり考えられたこともないでしょう。

 

しかし確かに「成熟した大人」は当然「複雑」であるでしょう。

となれば「社会を成熟させる」ために必要なことは「複雑な人」を養成することだというのも理解できることかもしれません。

 

考えてみれば、確かに世の中にはあまり複雑な人は数多くはいないようで、単純な人が多いのかもしれません。

 

ちょっとこの本も読んでみたいものです。

 

 




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