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「バイオマス発電に疑問」という至極当然の指摘。ただしその理由はイマイチ。

東洋経済オンラインにその記者という人が書いた「バイオマス発電に疑問」という記事。

もちろんごく当然の指摘なんですが、その内容を見るとちょっと疑問も出るもののようです。

toyokeizai.net

再生可能エネルギーの中でも、「間伐材や廃材などを原料としたバイオマス発電に期待がかけられる」そうですが、それに対する疑問も数多く出されているとか。

 

いわゆる専門家の意見でも、木材の発電は効率が悪く、二酸化炭素の貯留効果としての木材をすぐに燃やしてしまうということで、かえって二酸化炭素の発生量を増やすということです。

 

なんでも「二酸化炭素」で説明しようとするのもどうかと思いますが、それ以前の問題点が数多いようです。

 

現在稼働中のバイオマス発電用の燃料として、「海外産の木材ペレット」輸入も増加しているとか。

まったく情けない話で、どこが環境に良いのか分かっていないのでしょう。

 

「国内産木材にこだわった」発電を目指す人もいるようですが、とにかく燃料確保が最大の課題とか。

出力2万キロワットの発電所操業には、一日当たり500トンもの木材チップが必要となるそうです。

二酸化炭素うんぬん以前に、これだけの木材を燃やしていったらいかに森林国の日本でもあっという間に禿山だらけになるでしょう。

 

かつての江戸時代までの「里山」も、煮炊きだけではないにしても多くの木材や草木を収奪したために、近畿や中国地方を中心に里に近い森林は多くが禿山となりました。

今のエネルギー需要を満たすような森林資源などあるはずもありません。

早いうちにこのような妄説は消えていくことが望まれます。




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