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日本では住宅を資産とすることはできないのか。スクラップエコノミーが良いところ。

少し前に「スクラップエコノミー」という本を読み、20年ちょっとでスクラップと化してしまうような安普請の住宅を建てることが、経済活性化?につながり日本の経済成長を支えたという話を聞き、衝撃を受けました。

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欧米のような、数十年も持つ建物を建てて、それを資産として運用し、中古住宅の流通もしっかりとさせていけば、もっと有益な方向で経済を動かすことも可能ではないかと感じました。

 

しかし、この前の西日本全体を覆うような大水害を見ていると、そのようなしっかりとした建築物も浸水しさらに崖崩れに襲われればなんにもならないなと感じました。

 

この水害でも家が大損害を受け、建て直したら二重ローンになるという被災者の話もあり、これがもし100年も持つような強固な住宅であれば、建築費も相当高かったでしょうから、ローンの支払も相当多いだろうし、そうなれば二重ローンの厳しさもさらに激しくなるばかりです。

 

もしかしたら、日本のような地震や水害、台風の常に襲いかかる風土では、元々「強固な住宅」というのは無理なのではないかと気付きました。

 

それよりも、格安の建築費で雨がしのげるだけのものを建て、もしも壊れてもすぐ建て直すという方がよほど良いのでは。

 

戦後、数々の自然災害に襲われ建築基準法も強化され、徐々に建物も強固なものになりつつありますが(それでもまだ不十分ですが)、もしかしたら、まったく方向違いのところに来ているのでは。

 

そう感じさせられる天災連発の日本列島です。

 




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