ありがたい(?)ことに全く参考にならないと評された前回の記事から2年以上経ちました。一気に大量のレンズについて紹介するのではなく毎回多くて2~3本に焦点を当てて作例のUPDATE兼ねて紹介していきます。あと有料化も面倒でやめましたw 10万20万程度の小遣いのためにアレコレ気を使わなきゃならんなら小遣い要らないっすわ。
いや実は、まとめて書いていたら果てしなさ過ぎてめげてきただけw
早速行きましょうか。
■ SIGMA15mm F2.8 EX DG Diagonal Fisheye + Nikon Z9
作例UPDATEです。
一応「国立新美術館の肖像」というタイトルをつけています。まんまですな。
魚眼は収めたい対象が自分の周りに群がっているような状況にも向いていますね。上の写真についてはアイディア自体は昔からあって、そのうち魚眼を持参してあの場所から撮ってやろうと思っていたものを実現させたものです。
画作りの手法としては世の中には芸能人の似顔絵をデフォルメして描いたやつがよくあるじゃないですか、それと同じ手法で国立新美術館の印象的な内装をフレームにねじ込んだ感じです。
構図が云々とか光がどうこうとかウエイトバランスがどうとか、そういう枝葉末節で考えても大体は中身のないペラくてロクな写真にならないので、もっと2歩も3歩も引いた立ち位置で写真のネタをイメージすることが多いです。2歩も3歩も引いた視点が持てない場合は、ちょっとカメラを置いて実生活をエンジョイしましょうよ。写真しか撮っていない人の写真はつまらないこと多くないですか。含みが何も無い。
今となっては随分と古いレンズになってしまいましたが、45MP機でも十分にキレの良さを発揮しています。すばらしい。同世代のニコキヤノの魚眼はそれはもうヌルいレンズでしたから。
Z9はメカシャッターレスなお陰でそこそこ遅めのシャッタースピードでもシャッターショックを気にすることなく安心して撮影できますね。(実は既に手放していて、手元にはZマウント機は1台もありません)
あとは過去作にもあるように空とか海とか形がなく際限なく広がっているものをギュッとフレームに押し込むのも良いです。こういうの↓ですね
最近はあまり魚眼を持ち出さないんですけど、なにかアイディア降ってきたらまた使おうかな。



