以下の内容はhttps://smssmooth.hatenablog.com/entry/2024/12/17/050549より取得しました。


Splatoon3のイカスポーンの射出についての雑記

この記事はVer.9.2.0の頃に書かれています。

イカスポーンの射出について思ったことを書いた記事になります。

本記事では、イカスポーンのアーマー等の他のイカスポーンの部分には記述していないのでご注意下さい。

2500文字程度の記事になります。

 

 

 

この記事は、らい氏の企画であるSplatoon Advent Calendar 2024に参加しているものになります。

1年9か月間、記事を書いていませんでしたが、ありがたいことに声をかけていただいたので、本記事を書きました。

 

 

目次

1. はじめに

2. 各イカスポーンの射出範囲

3. イカスポーンの射出について思うこと

4. イカスポーンの射出での落下死

5. イカスポーンの射出でのみ行ける場所

6. 感想

 

 

1. はじめに

 

Splatoon3の情報の初公開PVの中で、私の目を引くものがあった。

youtu.be

 

それがこのイカスポーンである。

 

Splatoon2までは下記のようなリスポーン地点からのスタートだった。

 

このようなリスポーン地点からのスタートは4人が固定された同じ位置からスタートする都合上、下記の2点が問題であったと私は感じている。

  • スタート地点が固定されているため、スタート直後の塗りかぶりが発生しやすく、後ろのプレイヤーはスペシャルゲージが溜まりづらい
  • スタート地点の構造によってはリスポーン地点の入り口でリスキルされる形になり、リスキルからの脱出が難しい場合がある

 

これに対して、イカスポーンはステージの位置を指定して射出という形を取っており、上記の問題を解決できる可能性を秘めているものだと感じていた。

 

しかし、Splatoon3の製品版に実装されたイカスポーンは、発売前のPVのイメージに反して、ほとんどのステージにおいて、"イカスポーンから射出するZRボタンを押す手間が増えただけ"と感じる残念なものだったいうのが正直な感想である。この記事では、イカスポーンの射出範囲に焦点を絞って、何が不満だと感じているのかを書いていく。

 

 

 

2. 各ステージのイカスポーンの射出範囲

 

まずは、各ステージのイカスポーンの射出範囲について調査したものを掲載する。

以下は、イカスポーンで射出できる範囲をインクで塗ったものになる。

 

ステージ1. ユノハナ大渓谷

 

 

ステージ2. ゴンズイ地区

 

 

ステージ3. ヤガラ市場

リスポーン地点の手前をインクが塗っていない理由は、塗ることができないオブジェクトに着地してしまい、着地するのが困難だったためである。

 

 

ステージ4. マテガイ放水路

 

 

ステージ5. ナメロウ金属

 

 

ステージ6. マサバ海峡大橋

 

 

ステージ7. キンメダイ美術館

 

 

ステージ8. マヒマヒリゾート&スパ



ステージ9. 海女美術大学

左右の屋根の上にもイカスポーン可能

 

 

ステージ10. チョウザメ造船

 

 

ステージ11. ザトウマーケット

ザトウマーケットはルール毎でイカスポーンの射出範囲が変わる唯一のステージのため、各ルールでのイカスポーンの範囲を掲載する

 

 

 

 

 

ステージ12. スメーシーワールド

 

 

ステージ13. クサヤ温泉

 

 

ステージ14. ヒラメが丘団地

 

 

ステージ15. ナンプラー遺跡

 

 

ステージ16. マンタマリア号

 

 

ステージ17. タラポートショッピングパーク

 

 

ステージ18. コンブトラック

 

 

ステージ19. タカアシ経済特区

 

 

ステージ20. オヒョウ海運

 

 

ステージ21. バイガイ亭

 

 

ステージ22. ネギトロ炭鉱

 

 

ステージ23. カジキ空港

 

 

ステージ24. リュウグウターミナル

 

 

 

 

3. イカスポーンの射出について思うこと

各ステージのイカスポーンの射出範囲を調査して感じたこととして、全体的に射出可能な範囲が狭いというのが印象である。そして、ほとんどのステージのリスポーン地点付近の地形がイカスポーンを活かせるような地形になっていないと感じる。

 

私の中で最もイカスポーンの射出を活かせているステージの代表はキンメダイ美術館だと思う。

仮にリスポーンジャンプで着地する位置をリスポーン地点だと仮定した場合、左ルート、正面ルートと比べて、右ルートに向かう場合には時間がかかってしまう問題があるが、イカスポーンでは左ルート、正面ルート、右ルートをほぼ変わらない時間で利用することができる。

 

 

また、左右に広く射出可能なため、リスキルに来ているプレイヤーを前と左右から攻撃してローリスクで退却させることができる、イカスポーンを活かせる地形となっている。

キンメダイ美術館

このようにキンメダイ美術館はイカスポーンを上手く活かせているが、このようなステージがSplatoon3には全然ないのが残念なところである。

 

逆に、イカスポーンの射出を活かせていないステージの代表が、ユノハナ大渓谷だと思う。

射出可能な範囲が狭い上に、射出後に移動可能な方向が狭い正面しかないため、段差下のリスキルの恰好の餌食となってしまう出来の悪い地形をしている。これではリスポーン地点を採用していた過去作と同じように、リスキルされてしまうどころか、リスポーンバリアが廃止されているため、むしろ、悪化している。

ユノハナ大渓谷

 

似たような地形をしているチョウザメ造船、リュウグウターミナルにも、同様のことが言える。

チョウザメ造船

 

リュウグウターミナル

 

ちなみにユノハナ大渓谷のイカスポーンの射出範囲は、最初期のPVではもっと射出範囲が広かった。

 

ユノハナ大渓谷に関しては、このリスポーン付近の地形自体がよくないので、多少イカスポーンの射出可能な範囲を広げたところで焼け石に水なのが悲しいところである。

 

 

 

4. イカスポーンの射出での落下死

ここまで、イカスポーンの射出範囲について記載してきたが、実はイカスポーンの射出中でもLスティックの前後左右の移動入力をすることが可能である。

しかし、イカスポーンの射出中に前後左右の移動入力を受け付けてしまった結果、全24ステージ中23ステージでイカスポーンの射出からの落下死が発生する状態となっている。

 

海女美術大学のみイカスポーンの射出での落下死は発生しない。

私はマサバ海峡大橋とマンタマリア号のイカスポーンの射出での落下死を何度も経験しており、特に落下死しやすいポイントだと思う。

 

真剣なバトル中にイカスポーンの射出で落下死したことが試合の負け筋になるのは非常にくだらない要素であり、開発側で発生しないように潰して欲しいと思う。マリオカート8デラックスのハンドルアシストのように、落ちないように補正してくれると嬉しく思う。

 

 

5. イカスポーンの射出でのみ行ける場所

ステージによってはイカスポーンの射出でのみ行ける場所が存在する。

しかし、大半の場所が対戦における実用性はない。

高い場所になっていることがほとんどなので、写真撮影時には利用する価値があるかもしれない。

 

個人的には対戦中に稀にこれらの場所にイカスポーンで射出して困ったので、ない方が嬉しい。さんぽモード限定になってくれるのが一番良いと思う。

 

 

6. 感想

イカスポーンの射出についての記事を書いて、イカスポーン自体は画期的なアイデアではあるが、Splatoon3のステージがイカスポーンを活かせているかというと全然そんな風にはなっておらず、持て余してしまった結果、"イカスポーンから射出するZRボタンを押す手間が増えただけ"と言われているというのだと感じた。

Splatoon3はこれまで2年間のアップデートが行っているが、イカスポーンには一切調整が行われなかった。まだSplatoon3のアップデートによる調整があるのであれば、是非ステージや、イカスポーンに関する調整を行っていただきたいと思う。

 

 

 

誤字や間違っている点、記述に対する意見があれば書いていただけると嬉しいです。

 

記事を書いた人のTwitter

https://twitter.com/rougsmth

 

最終更新日 2024年12月17日

 




以上の内容はhttps://smssmooth.hatenablog.com/entry/2024/12/17/050549より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14