先日結果が出ました。無事合格しました!
前回の記事
試験受けたてホヤホヤの記事です。会場の雰囲気が伝わるいい記事ですね(自画自賛)
smooth-pudding.hatenablog.com
前回の記事に書いている "手応え" を引用します。
現時点での手応えは以下のとおりです。
- 1次 1問は間違えている。他があっているなら7問中6問正解。
- 2次 選択問題のひとつが半答、ほかは完答なので、4問中3完半。
合格基準は1次が70%程度、2次が60%程度なので、手応えどおりならまず合格しているでしょう。
なるほどなるほど。
結果
数学検定は「合否結果確認サービス」というウェブ上のサービスを行っていて、必要な情報を入力すると結果が見れる仕組みになっています。特に私は紙での結果通知を希望しなかったので、この結果確認で多分終わりです。
https://result.su-gaku.net/result
ログインしてすぐに目に飛び込んできたのがこの画像です。こういう画像があると気分が上がるのでいいですね。

その下には合格証・合格証明書・個別成績表と続きます。模範解答へのリンクもありました。こちらは期間限定の公開情報のようです。といっても問題の公開はないみたいなので、受験した方以外は見てもさっぱりだと思います。
www.su-gaku.net
さて、気になる個別成績表はこんな感じでした。

すこし細かく見ていきます。
各問題の正誤
1次は問3のみ不正解、ほかは正解でした。これは試験直後の手応え通りです。見直しでガンガン直せたボーナスタイムがなかったら本当に落ちてましたね。くわばらくわばら。

2次は2問が満点、1問が8割、1問が5割でした。試験直後の手応えでは三完半でしたが、問6で2割の減点が想定外でした。まあ合格ラインスレスレではなかったので支障はなかったようです。
問題別の点数分布を見てみると、自分が選択した問2と問5が、選択問題のうちでは正答率ツートップだったようです。その次が問4ですが、これは統計の問題なので、しっかり対策した人はこれを選択したのでしょう。統計は捨てていた自分としてはうまく選択できたなという印象です。
一方で、問3の正答率があまりにも低くてびっくりしました。平面幾何の問題だったのですが、試験後考えても (部分的にしか) 解けませんでした。解けた1%の人は相当すごい方ですね。
ちなみに、後半大事故を起こしたと前回書いていたのは問5です。きっちり半分部分点もらえていたみたいでよかったです。

スコア分布
1次のスコア分布を見てみるとほぼ平坦な分布になっていて、合格点のところでほんの少し壁があるんだなぁという印象です。ところで、7問で答えだけ書く形式なのに、区分が7つ以上あるのはなぜなんでしょうね。もしかして部分点もあるんでしょうか。

2次のスコア分布は1次と違って指数分布的なグラフでした。左端の2つの帯の合計が確実に50%を超えるので、半数以上が1点以下しか取れていないようです。合格基準の2.5点というのは結構高いハードルなんだなと感じさせるグラフです。

合格率?
ところで「合格率はどれぐらいなんだ」と聞かれることが多いのですが、試験単位の公式の数値がないので、グラフを編集してみました。下の図は、先程のヒストグラムで、合格点より右側の部分を適当に編集して積み上げたものです。1次は18~19%、2次は8~9%あたりに見えます。1次や2次の一方だけ免除で受ける方もいたり、部分的に合格する方もいたりするので、通しで合格する確率はちょっと読めないですが、素朴に考えれば10%は切っていそうですね。


まとめ
正直「まあ受かってるだろうな」とは思っていましたが、その通りの結果がでてホッとしました。試験当日だけでなく過去問演習も楽しかったので、数学好きの人、特に問題演習が好きな人にはピッタリだと思います。ぜひ受けてみてください。
ではまた。