以下の内容はhttps://sky-oto.hatenablog.com/entry/2026EAT01より取得しました。


(慢性上咽頭炎、後鼻漏)Bスポット療法(EAT)体験談 通院1回目

慢性上咽頭炎(長年=約50年間 の後鼻漏)の改善を期待して、以前から興味のあったBスポット療法(EAT、上咽頭擦過治療)を試してみた。

 

経緯・症状

小学生の頃は鼻づまりが酷く耳鼻科に通った事もあったが、中学生位からは鼻づまりは自然に改善。けど、後鼻漏*1だけがしつこく残り今に至る。常に喉の奥に何かが張り付いた様な感じで、痰が出る症状に悩まされてきた。透明のネバっとした物や黄色いのや、たまに血が混じったり。そう、後鼻漏歴50年以上の慢性症状! タバコも吸わないのにー。(カーっと吐き出す音は家族からも嫌がられる。控え目にしてるつもりだけど、それでも嫌だろうな) 

5年程前に思い切って耳鼻科で調べてもらった。けど内視鏡での検査で「鼻は綺麗、副鼻腔炎・鼻炎はない。問題ないので様子見で...」と言われてしまった。けど間違いなく長年の後鼻漏症状はあるので、慢性上咽頭炎の可能性を聞いてみたが、「う~ん?」とはっきりせず。

その後色々調べたら、慢性上咽頭炎をちゃんと診断して治療してくれる耳鼻科は少ない事がわかった。完治するのは難しく、全身への影響も言われてるのに、面倒なのか慢性上咽頭炎治療は軽視されてる。

副鼻腔炎や鼻炎があるのなら、そっちの治療の方が先かもしれないが(鼻の治療はどこの耳鼻科も対応するはず)、自分はそうじゃないので。

 上咽頭は、鼻奥の一番突き当りで喉の上。一番見えない所。通常のうがいでは水が当たらない。(下図の印の所)

 この記事での「痰」は、気管から上がってくる物ではなく、鼻の奥(上咽頭)から降りてくる物を指す

 

病院選び

慢性上咽頭炎疑いのある場合は、少なくとも「Bスポット療法」を対応している病院でないと検査・治療は期待できない様に思う。

※「Bスポット療法(EAT)」の具体的な内容ついては、検索したら詳しい情報が色々出て来るので参考にして下さい(喉の奥に塩化亜鉛を塗り付ける療法)。

AI検索してBスポット対応してる事になってる自宅から一番近い「ふじた」耳鼻咽喉科に電話で確認したが、Bスポットは対応してない!との事。病院のWEBサイトで明記してなかったので、ダメかなとは思ったけどやっぱり。検索でヒットしても対応してない可能性がある(AI検索は結構間違ってる!)。
「Bスポット療法」と病院の説明に明記されてる耳鼻科でないとダメだ。

※お近くの病院はここで探すと良いと思う👇
EAT 慢性上咽頭炎治療 医療機関一覧|甲信越・東海・関西| | 日本病巣疾患研究会

で、自分の家(枚方)からだと、放出駅の「松谷クリニック」が割と有名か。あとは、京阪萱島駅近辺「京本」や「たぶち」や寝屋川ビバホーム近くの「いなおか」(←全部 耳鼻咽喉科)等が候補。

最終的に、自宅からバス&電車でも車でも行けそうな、枚方公園の「耳鼻咽喉科 いとうクリニックにした。(何度か通う事になるので自宅から行きやすい所にした)
(「いとう」と付く他の耳鼻科もあるので混同しない事。”枚方公園”がポイント)
耳鼻咽喉科 いとうクリニック (大阪府枚方市/耳鼻いんこう科)| e-NAVITA(イーナビタ) - 駅周辺・街のスポット情報検索サイト

 

1回目(初回 検査・治療)

駐車場も数台分ある様だけど混み具合とか様子が良くわからないので、まずはバス&電車使って行ってみた。初診なので色々書かされる。症状は自宅でもメモ作ってもっていって、渡した。

検査・治療は、

→ 鼻・鼻奥の喉に麻酔液入れて、鼻内視鏡で検査。

→ 鼻は綺麗で問題ない(やっぱり)。上咽頭は少し荒れがある様に見えるとの事。

Bスポット療法の説明を受け、やりますか?と最終確認。「お願いします」と答えた。
(これをして3人中2人位は効果あるが、全員が良くなるとは限らないとの事...)

→ 鼻から左右順番に塩化亜鉛を塗り付ける感じ。塗ってる反対側の鼻から内視鏡で確認しながら。(この耳鼻科は初回は通常の半分の濃度で。次から通常濃度にするやり方との事)

この治療は痛いって聞いてたけど・・・。痛いけど我慢できる範囲。濃度半分だからか? 痛かったら押して下さいと釦を渡されたが、我慢して押さなかった

追記➡ 痛かったら押してと渡された釦。押した事で痛い場所がわかり、すなわち病んでる場所がわかり、そこを重点的に薬を塗り付けるらしい。なので、我慢せずに押さないと意味がない事が5回目の治療時に質問して今更ながら判った~💦

少し血がでた。(治療直後の痰は真っ赤。それだけ炎症があるって事の様)

治療後、数日は淡に血がまじったり痛いらしい。食事は特に普通で良いけど処置当日はアルコールは控えた方が良いとの事。

ここの耳鼻科の支払は現金のみ。初回にしては、思った程高くなかった。今後は週に1回✖10回~程度、同様の治療を繰り返す予定。

 

初回感想、他

内視鏡でちゃんと確認して、説明も画像見ながらきっちりしてくれる良い先生(腕前は未だ未知だが)

治療1日後: 鼻づまりと痰が増えた(想定内)。喉から耳の奥(特に右側の耳と喉の間位)がなんとなく痛い。1~2日で納まるはずだし、痛い方が治療の効果があるとの記事もあるので、毎週の治療は継続する予定。

あと、元々37度前後の微熱がある状態だったのだが、1日後の夜37.8度の発熱でしんどい。これはBスポット療法の影響*2なのかは不明

治療2日後: 治療による痛みはほぼ無くなった。痰はまだ出る。熱は37度位に下がったが、平熱ではない。(微熱はBスポットを受ける10日以上前から断続してるので、本治療の悪影響では無いと思う)

その後:痰はまだ出る。今後の治療でどう変化するか楽しみ。
 1回の治療で劇的に症状が改善する人もいる様だが、今の所は効果は良く分らない。

 

また、気が向いたら・何か変化があったら治療n回目の記事を書こうと思う。

 

※ 年末からの微熱・体調不良: 何十年も続いた慢性的な症状(後鼻漏)なのに、なぜ今頃治療を試みたのか? は、37℃前後の微熱&倦怠感&頭が重い が2~3週間以上続いて体調がすぐれない、って事がこの2,3年に数回あり、慢性上咽頭炎の影響もあるのでは? と思ったのが第一理由(他に原因があるかもしれないが、疑いのある要因を消去したかった)。実際、今も12月後半から微熱(37℃)が断続し体調悪い。この治療で後鼻漏だけでなく体調不良も起こしにくくなる事を期待してる。
(→先週、内科で血液・尿検査してもらったが、ただの風邪と言われた...がその後も微熱が断続し結局一カ月後にやっと少し改善。ChatGPTによると、「ただの風邪ではなく前立腺炎(頻尿で夜中何度も)か上咽頭炎(本記事)か膠原病(血液検査結果から)による炎症の可能性があり、泌尿器科・耳鼻科・膠原病内科 要検査」との事。再度同様の微熱継続があれば、泌尿器科も受診のつもり)

追記:その後、体調は少しマシになったけど相変わらず👇

 

 上咽頭炎の全身への影響やBスポット療法については、以下がわかりやすい
Bスポット療法(上咽頭炎、IgA腎症の治療)*新規の方は平日限定の治療 – 広島市佐伯区のみやけ耳鼻咽喉科アレルギー科

 上咽頭炎は体全体の不調にも繋がるらしい。少なくとも後鼻漏を飲み込んでしまうと確実に胃腸の調子が悪くなる。これが体験済。極力吐き出しましょう。

 

※ Hatenaブログ 今週のお題「チャレンジしたいこと」との事。Bスポット療法は何年も前から考えていてやっとチャレンジ!

 

初回治療、おしまい 

つづく

 

  • 扶桑社

  • MSMプレフィア

 

追記:その後👇

 

*1:鼻水が鼻から外に出ず、喉の奥に流れ落ちる状態

*2:一時的に反応性で微熱、頭痛、倦怠感が出る場合があるが、免疫反応や迷走神経刺激作用によるものと考えられており、一時的な反応 らしい




以上の内容はhttps://sky-oto.hatenablog.com/entry/2026EAT01より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14