以下の内容はhttps://sky-oto.hatenablog.com/entry/202601keyより取得しました。


キーの見つけ方 「その曲のキーは何?」/ 相対音感・絶対音感、アドリブ

何人かで適当にギター弾いて遊んでると、「それ キー何?」って直ぐ聞いてくる人がいるけど、遊びで簡単なコード進行で適当に弾いてるだけなので「弾きながらキー位は自分で見つけてよ」って思う事がある。

真面目に何かの曲を演奏するなら、始める前にキーは確認すべきだけど。

でも、例えばベースの人が適当な簡単リフを弾いてる所へ、絡んでいける? 最初の数音の試し弾きでだいたいのキーは把握できますか?

これが出来ないと絡めない(遊べない)ので、少しだけヒント・方法を。

キー(調)の見つけ方

自分の耳で探る方法(リアルタイムで見つける):

ちなみに絶対音感がある人のキーの見つける方法は分りません。どうやって見つけるのかな?
「相対音感が少々」の人が大多数だと思うので(私もそう)、その場合の見つけ方なら分かる。

流れて来た何かの曲(童謡とか、単純な曲の方が簡単)を移動ド(=階名、相対音)で言えますか?  例えば、童謡の「むすんでひらいて」なら ♪ミミレドド レレミレド...♪です。そう聴こえない場合は厳しいのですが、「ド」の部分だけでも感じ取れないでしょうか・・・(チョウチョなら、♪ソミミ ファレレ ドレミファソソソ ♪と聴こえますか?)

ラジオやTVに流れて来る曲も、同様に階名(移動ド)で言えますか? 全部言えなくても、一部言えたり、主音である「ド」だけは感じ取れたらOK。重要なのは「ド」=主音。「ド」と感じた音の実音を調べれば、その曲のキーが判る!

※ 階名の「ド」(つまりトニック、主音)=音階の第一音。一番安定する音、終止感のある音

曲の主音(相対的な「ド」)を感じ取れれば、そう感じた音の実音(絶対音)が何になるのかを楽器(ピアノでもギターでも。ちゃんとチューニングしてる事)で確認したら良い。ドと感じた音がもし実音のミだったら、その曲のキーはE(ホ調)って事。ラだったらA(イ調)って事。

凝った曲は「ド」がなかなか分かりにくいかもしれないけどね。そこそこの音感があれば複雑な曲や浮遊感のある曲を除いたら、だいたい分かるはず。相対音の「ド」が感じ取れれば、それの実音を調べれば良い。

 

長調か短調かは、雰囲気でだいたい分かるし、その曲に合わせてドレミファソラシドって弾いてみても分かる。ミやラが半音下がるなら短調。但し、ブルーノートもミは半音下がるから、全体で捉えた方が良い。あ、実際にメジャーとマイナーの両方のコードを弾いた方が判るかな。

以上は、聴きながらリアルタイムでキーを見つける方法。前述の適当に遊びで合わせる時なんかは、ドを感じとって最初に何音か探りで弾いて実音を把握できれば、遊べる(絡める)。(適当に弾いてるので楽譜やコード譜なんかそもそも無いし)

※移動ド=その調の主音(始まりの音)を常に「ド」として捉え、「ドレミファソラシド」という階名(かいめい)で音程の関係性を歌う・読む方法。相対音感があれば判る。

 

逆に正しく主音(ド)を感じ取れないとこの方法は使えない事になります。

もし、ある程度コードが取れて、ダイアトニックコードの知識があれば、そこからキーとなるコード(=トニックコード)を見つける事が出来れば、それでもキーは判断できます。
まぁ、ブルースなんかは、キーはAかEかGが大半なので、しっくりくるコードを見つける事ができればキーは判るけど、昨今の曲はそう単純じゃないのでー

 

本格的に学びたい方は☟とか、聴音関係の本で勉強下さい

  • 作者:佐怒賀 悦子
  • ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス

 

楽譜やコード譜がある場合(事前に曲が決まってる場合):

事前に曲が決まっていて、その楽譜がある場合は、♭や#の数(調号)で判る。
(良く分らない人は、「調号」で調べてみて)

※蛇足 ギターでの調合の覚え方:
 ♭が1つ増える毎にド→ファ→シ♭...と4度づつアップ。ギターも弦間の音程差は4度。ドと同じフレットの下の弦はファ。その下がシ♭なので判りやすい(と思うのは自分だけかな)

逆に#が1つ増える毎に4度づつ下がる(ド→ソ→レ...)。ギターのドから上に上がる。6弦迄いったら1週回って、2弦へ。

尚、ギターの3弦と2弦の差は4度ではなく半音差が少ないので考慮・注意の事。

 

コード譜しかない場合は、最後のコードがキーである事が多いので参考にする。但し、これは絶対ではない。キーのコードで終わらない(終止感の無い終わり方や凝った終わり方の)曲もあるので。
(例:「むーすんでひらいて」。キーがC(ハ長調)の場合、コードはCとFとGしか出てこないけど、最後のコードはG。童謡のくせにC(キーのコード)で終わらんやんw)

あと、最初のコードがキーである事も多いが6~7割程度か。キーのコード(=トニックコード)始まりでは無い曲も多い。

ので、最初の方法の曲のド(主音)を感じ取って、答え合わせすべき。



相対音感と絶対音感

相対音感: 

 以下の説明を見て頂いた方が早いw

 ➡ 相対音感 - Wikipedia

 曲を聴いて移動ドで階名をスラスラ言える人は、相対音感が鋭い人って事らしい。なかなかそういう人は多くないと思うけど、部分的に言えたり、移動ド(階名)での「ド」(主音)の音くらいは判る人は多いと思うので、前述のキーは探せると思う。

 

絶対音感:

 自分は絶対音感が無いので、これも説明を見てもらった方が早い

 ➡ 絶対音感 - Wikipedia

   絶対音感があれば、必ず有利って訳ではない。けど場面によっては非常に便利。(場合によっては不便)

 

まぁ、アドリブ(即興)するには絶対音感より相対音感の方が重要だけどね。楽譜通りそのまま演奏するなら絶対音感は便利と思う。

相対音感と絶対音感の両方を併せ持つ様な人がいれば最強だけど、そういう人はいるのかな? いるんでしょうね、きっと。同時進行・パラなのかな? 切り替えるのかな?

 

以上の意味が良くわからない人や、もっと深く知りたい人は音楽理論の基本だけでも勉強したら良いと思います。(自分も超基本しか知らないけどね)

 

アドリブ

楽器演奏、特にアドリブ(即興演奏)は相対音感が重要。前述の移動ド(相対音の「ド」)を感じとれる人は大丈夫! 逆に感じとれない人はアドリブは厳しいかもしれない。あ、でも耳コピが出来るなら音は取れると言う事なので、なんとかなるかも。
耳コピも出来ない場合は残念ながら感覚(音感)ではなく機械的・理論的な切り口から頑張って勉強・アドリブを探っていくしかないかも。ただ、その方法だとコード譜や楽譜、少なくともキーが判らないとアドリブできない事になるけど..。

(☟この方法(アドリブの基本)は使えないかもしれない)

 

(その他・近況:賀正)

遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
 本年も宜しくお願いいます」

 

年末、37度微熱が続いてたけど、年明けてマシ(完治では無い...)になったので、予定の1/3,4と兵庫北部のスキー場へ一泊してきた。ちょうど雪降った後なので、最高だった。🎿 帰宅後、12時間以上爆睡。手首(ストック突き方が悪い?)と膝裏と脛が筋肉痛。体力のなさを実感ですわ。
 → その後、微熱が復活したので病院へ。血液検査もしたけど、ただの風邪らしい。、ほんまかなぁ? 微熱がこれだけ断続的に長引くのに

 

あと、今週のお題 と言うか 特別お題が #2025年仕事の思い出
もう仕事してないけど、最近も仕事場で何か焦ってる(納期に追われてるのか)夢を見た💦...

 

では bye/

 




以上の内容はhttps://sky-oto.hatenablog.com/entry/202601keyより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14