<読書メモ 2014年5月 ②>
『三匹のおっさん』有川浩
エンタメとしておもしろかったです。
人物描写がどうしてもラノベっぽくなる作者なので、
ムリして悪役を描かなかったのは良い判断ではないかと。
『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾
やっぱりおもしろいし、うまい。
一気に読んでしまう。
犯人はどっちでもいい。
『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎
会話がうまいなあ。
有川浩の会話はラノベっぽくて好まないんだけど、
伊坂幸太郎の会話は登場人物に好感が持てる。
なんでだろ。
伏線と言う程でもない会話を、丁寧に拾うのがすごく良い。
『クドリャフカの順番』米澤穂信
うーむ。
思春期の学生生活のあれこれなんぞ
30代にもなって読みたくないんだよなあ。
というわけで個人的にはイマイチ。
『白銀ジャック』東野圭吾
なんかこぢんまりした話しだったなあ。
あまりのめりこめなかった。
『妃は船を沈める』有栖川有栖
シリーズのなかではマレー鉄道の次くらいに面白かった。
妃のキャラが最初は鼻についたけど、
だんだんよくなってきた。