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【読書メモ】2014年1月 ③

<読書メモ 2014年1月 ③>
カッコ内は、2020年現在の補足コメントです。


新選組遺聞』子母澤寛
新選組三部作の二冊目。
素晴らしくおもしろい。
沖田は”青黒くてイカツイ男”と明記されてるのに、
どこから美少年説が混じってきたのか。
司馬遼太郎の『燃えよ剣』な気がするけど。
「余談」という表現をちょこちょこ使ってて、
ここら辺も司馬に影響与えているのかな、とか。

子母澤寛新選組三部作は、
 『新選組始末記』『新選組遺聞』『新選組物語』の3作のこと。
 大正12年ごろから取材を始めたため、
 新選組の生き残りの隊士や、屯所として使われた八木家の嫡男などは
 直接取材ができています。
 新選組の歴史的資料として高く評価されている3冊。
 とはいえ、生き残りの関係者もだいぶ高齢だったため
 子母澤寛自身は学術性よりも、聞き取った「話そのもののおもしろさ」を
 重視していたとか。
 司馬遼太郎が若い頃に読んでめちゃくちゃ影響を受けたという
 エピソードでも、結構有名。
 司馬遼太郎新選組血風録』では「子母澤寛氏が取材され」的な
 前置きを入れつつ、新選組三部作からの引用がちょいちょい出てます)


『鎌倉河岸捕物控 道場破り』佐伯泰英
途中で投げ出していたのを読了。
自宅安静でやることない時に読む分にはいい具合のエンタメ。


『まんまこと』畠山恵
しゃばけじゃない江戸シリーズもの。
主人公の転機となった失恋がびみょーな気が。
それと、語られているほどお気楽な性格に見えない。

(<まんまこと>シリーズと呼ばれているものの一作目。
 それはさておき、私、
 『まんまこと』は2009年にも一度読んでいるのですが…。
 まったくもって記憶に残って無いのか、初読のような感想メモですね。
 自分の記憶力が怖い…!!)



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