平日に視聴している経済番組「モーニングサテライト」では、「ビジネス書ヒットの背景」というコーナーがある。人気のビジネス書を取り上げ、そのヒットの理由を著者や編集者への取材を通して掘り下げる企画だ。先日のビジネス書は『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(越川慎司著、クロスメディア・パブリッシング、2024年11月)。

インタビューに応える著者の言葉で、心に残ったのが「挑戦ではなく実験」という考え方。曰く、休日に「挑戦」ではなく「実験」という意識で、新しい行動を試してみよう、と。成功か失敗かという二元論的な結果になりやすい「挑戦」よりも、「実験」という気持ちで、もっと気軽に新しい行動を試してみよう、と勧める。そうした気負いのない小さな行動を休日にやってみることで、自己効力感が高まり、好循環が生まれ、パフォーマンス向上へとつながるという。
失敗してもどこかで「まっ、いいか」と思える私は、挑戦でも実験でもそう変わりはないけど、やりたいことがあるなら、まずは小さくても始めてみて、そこでトライアル&エラーを繰り返しながら、自分の望む方向に向かえばいいのかなと思う。
このブログも、過去の投稿(↓)に書いたように、60歳からの実験の記録なのだ。5年経った~time flies! 挑戦してたくさん失敗もしたし、やりたいと思っていたことでももういいやと思ったり、いつも試行錯誤だけど、自分なりの実験はまだまだ続けたい。
そして、本書を図書館で予約するも、36人待ち。楽しみに待つことにしよう。
今週前半は、雨の日が続いたが、夏の日差しが戻ってきた。イベントに向けて設置された風鈴の音色が夏を感じさせてくれる。



