昨日のお客様は、ロンドン郊外のブライトンから。有休を使って半月あまり日本に滞在する彼女の最大の興味は、自然や野生動物。東京で2日ほど過ごしたら、北海道、湯田中温泉、河口湖、京都と奈良を訪問する予定。行動力ある彼女は私と同世代。まだまだ、世界中に行きたい所がいっぱいあると目を輝かしていた。



そんな彼女と過ごしたあと、帰りの電車で、以前に目にした文章を思い出した。
いわゆる老後の期間は、通常3つの段階に分類できるという。
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GO-Go Years:まだまだ健康で、心身ともにやりたいことに積極的に取り組むことができる
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Slow-Go Years:まだ人生を楽しむエネルギーはあるものの、加齢とともに、ペースダウンを余儀なくされる
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No-Go Years:心身の衰えとともに、これまでと同じように生活するのがむつかしくなる
老後をどう過ごしたいか、何をしたいか、そして、各段階の期間の長さも人それぞれだけど、後悔しないためにも、最期を意識した日々の選択が必要な年齢になったなぁ、と思う。今日のお客さんにとっての自然と野生動物は、私の場合、何だろう?
あっという間に立春が過ぎた。今週が寒さの底らしい。寒いのは苦手だけど、前向きに乗り切りたい。




