ヨガの「ナーディーショーダナー」は片鼻で行う呼吸法。片方の鼻の穴を指で押さえて、もう片方の鼻から息を吐いて吸う。それを左右交互に繰り返す呼吸法。
右鼻での呼吸は交感神経が、左鼻での呼吸は副交感神経が優位に働き、自律神経を整えることができるという。
いつだったか、ヨガのクラスで教えてもらい、ときどきやってみる。睡眠の質が少しでも良くなればいいな、と寝る前にも余裕があれば試みるものの、たいていは2、3回で、睡魔に負けてしまう。





「ナーディーショーダナー」は、『鼻呼吸にしなさい』(今井一影著、2015年、河出書房新社)のp113,114にも「交互調息法」として紹介されている。
マイペースでできる散歩やゆるラン、自宅ヨガでは、意識して鼻呼吸にトライしている。鼻で吐いて鼻で吸う。シンプルだけど、うっかりすると口を使っている。なかなかむつかしい。