
メーカー自体が、「低音」を売りにしているこの製品、今年の夏に出た最新モデルです。
定価¥9000弱という、高くも無く安くもない微妙なライン(=ニッチ領域)。
情報と運を駆使すれば、オクにて、恐ろしく廉価で購入可能なので、
赤貧地獄中の僕でも、手に入れることが出来ました(苦笑
今回、このヘッドホンにたどり着いたいきさつを少しお話します。
さて、オリンパスフォーサーズのように、何人巻き込めるか(W
*アップル純正のインナーイヤーが、絶望的に、僕の耳にフィットしない。
歩いているだけで、落ちてしまう、残念な状態で我慢中
*ぐうぜん、立ち寄ったみどり電気で、低音重視がウリの、カナル型イヤホン
SONY MDR-XB40EXを視聴して、あまりの進化に衝撃!
こういう重低音って、オーバーヘッドの密閉式でしか無理だと思っていました。
知らない間に、世間のテクノロジーは二歩も三歩も進化済み!
デジタル一眼の、手振れ補正、高感度特性、AFスピードに衝撃を受けたのも懐かしい。
*3Gシャッフル専用のミニリモコンがようやく市販。
外部ヘッドホン装着可能に。本気で、カナル型を探し始める。
*MDR-XB40EXと、ATH-CKS70が、事実上、唯一(唯二?)の低音重視のカナル型で、
2大人気機種だとたどり着く。
評価のポイント
MDR-XB40EX・・・質より量。サイドがステンレスでカッコイイ。超大口径ドライバー、4Hz~
ATH-CKS70・・・量より質。定価でXB40EXの1.5倍。マットブラック。2009年GOODデザイン受賞作
*この2機種で、僕的にはどうせ、再生するのは音質の悪いMP3だし、
明らかに、低音がすごい!、しかも安い!
っていうMDR-XB40EXに決めていたのですが、オークションの落札相場を調査してビックリ。
ATH-CKS70とMDR-XB40EXの価格差が、実売だと¥500~¥1000程度!
その差なら、高いほうにしよう!っていう程度の動機で、ATH-CKS70購入を決定。
*最廉価で出品(即決方式)されている方を発見。あまりの安さに、どの商品も
出品後、5分~1時間で落札されてエントリーから消え去ります。
アラートに入れて監視、出品された後、1分以内に、すかさずポチ!
これの中古落札相場より、さらに¥1000ほど安い金額。
なぜ、こんな価格で出品が可能なのかはし~らない(W
感想
価格コムにも、レビューで参加しました。
一番の印象は、デジタル的に信号自体を増幅して
超低音をブーストするわけではないので、再生する曲自体の低音依存だということ。
普通の曲は、普通+α程度で、こりゃ~すげぇ~っとは成らないので
ある意味、拍子抜けかも。
これが、ちゃんと重低音がある曲、低音がウリの曲を再生すると、
恐ろしいぐらい、ズムズム、ボムボム、ぐわぁ~っと響きます。
超低音は、骨で聞くもの。耳の穴だけで、感じるなんて、ドダイ無理
という理論で、長年、イヤホンに超低音は全然期待していなかったのですが、
時代の進化に完全に、取り残されていました。元家電マニアの名がすたる(W
とにかく、一度、低音がウリのカナル型未経験の方は、視聴して欲しいです。
最新テクノロジーの進化を痛感しますよ!
唯一の誤算
イヤホンにしては、大きすぎて、横向きに寝ながら聞けない・・・!
なら、密閉式でもよかった・・か?!
まぁ、移動時の持ち運び命ってことで。