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なんで、そんなんとるん??

集合写真を撮ったり、
実験・観察を撮るなら分かる。

でも、
なにもいない階段、
ダレもいない通路で、ふいに、
立ち止まっては、
ファインダーを覗くボクを見るたびに、
生徒が、

なにかおるん??

どう説明しようかな・・・って思いながらも、
ん~なんか、きれいだなぁって思って

と、適当に答えちゃう(W)すまんな、みんな。

本当に、
パッ、パッと眼に飛び込んでくるものの「好み」
は、写真が趣味の人たちの中ですら、
ずいぶん異なりますよね。

ましてや、自分で撮るのは、プリクラ、ケータイの、ピース写真のみの
子供達に、「すきな部分」を説明するのは難しい。

ためしに、
ボクの感じた「何か」と考えた「しかけ」を一度、言葉にしてみよう。
きっと、自分自身、次のステージに向かうヒントになるはず!


逆光に光るレンガと、植木鉢リングの硬質で、メタリックな光沢にツボる。
他はいらないので、ローキー、低彩度にとって、ポイントを強調。
金色感は残したかったので、モノクロにはせず。
構図は、画面ナナメ奥から、手前に流れ出るド定番

イメージ 1



階段のサビと、退色した朱色。落ちた影の分量にハッとする(W)
広角で撮った歪がイヤだったので、中望遠で。
遠くの地面も入れるか迷う。
支柱を黄金分割の位置でまとめようとするんだけど、太くて厄介

イメージ 2


階段の裂け目からけなげに生える植物。
硬いコンクリのざらざらを出すために、最初からラフモノクローム仕上げを前提に。
ヒビが長く続いている事を強調、想像してもらうために、
画面上下に割り振り、なんとなく、黄金分割配置。
上部分は、一つ上段の階段をぼかしながら立体感も

イメージ 3


レンガの上に、バラバラ落ちた花弁の色っぽさがきになって。
生生しさを撮りたかったから、
色飽和ギリギリの高彩度で撮るんだけど、モニターによっては破綻。
一応、この現場の元になった、上部にいる
まだ落ちずにいる花を少し入れたんだけど、もうちょい左にいてくれたら。
レンガのナナメラインとのバランスに迷う。

イメージ 4


なぜか、通り過ぎるたびに、毎回、何度も振り向いてしまう、
小さな階段(W)
ちょうどお昼時、太陽が真上にいる時に、
ステップのみが光り輝く時間が好み。
階段がメインなので、上に続く地面は、奥行き感のスパイスとして少しだけ。

イメージ 5




ブログで、写真をアップされている方の、
撮られた時の「しかけ」を聞ける機会があれば、面白いんですが、
ボクが、ちいさな生徒にいうように、サラリと
「いや、直感で」
な~んていわれるんだろうなぁ。


さて、古本でかった、
デジタルフォト11月号の「その写真を撮った理由」を
もってトイレに行こう(W)



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