
この日のあいがけは至極の一皿シリーズから2作品

兵庫と福岡の名店とのこと
というか、「名店」とは名ばかりで、食べたことのない地方の新しい店というだけ
何十年もそこの地元で愛されていてかつそこでしか食べれない味なんてのは全国にもうそんなに残ってないはず?
「メニューごとに各ジャンルを極めた審査員をお招きし」というのがもうハッタリ感満載でモンドセレクション金賞受賞のうさん臭さがステキw
各ジャンル極めた審査員をお招きしてるなら、俺に声がかかってない時点で嘘やんと上から目線でww
結局お家系カレーは大衆週刊誌やスポーツ新聞の「見出し」と同じキャッチも商品の一部なんだからそこはコテコテに凝っていかんとね

この界隈が高級たって精々一食300~400で、たま~に1000クラスの明らかに食材自体に金がかかるやつがあるくらいで、低所得者でも週一ぐらいで新作を楽しみ続けられるのであればこれは正義
今回のトッピングは冷凍フライドチキンとブロッコリー
最近やっとこさ、レタスやブロッコリーがましな値段に成ってきてありがやた

海老レンコンサイド
個人的にレンコンはいつまでたっても好きにはなれない
ごぼうの下位互換というか食感もブロッコリーの芯っぽくてどうも△
ただ、ルウの主役やブロッコリーではなくあくまで海老
最近海老出汁のカレーがはやってるのか、海老の香がよい
ムッスメは今回はエビレンコンの勝とのこと
市販の固形ルウで海老味ってのは無いし、海老出汁を自分で作るのは
敷居が高いのでこの手の海老出汁カレーはそれだけで価値があるな
ココイチのTHE海老カレーもうまかった
ただ、あいつは、海老増しルウ増しで普通に¥2000ぐらいに成るので
最早俺には手の出せる食いもんじゃなくなった

スパイスフルチキンカレーサイド
あ~~~いわゆる苦いぐらいの香料(辛さは普通)どっさりの意識高い系ね
自分の少し苦手なハッカクを使ってない?とパッケージ裏を見ると
案の定スターアニスの文字が
我ながらこの手の知識は増えたもんだw
他の香辛料が全部ハッカクに潰されるから超微量じゃないとね
コショウだと最早直接舌にふっても味わからんほどボケてきた自分でも
ハバネロとかアニスとかはまだまだ「強すぎる」香辛料
福岡のお店との事、福岡なんて残りの人生で絶対に遊びに行かない自信あるので、この名店の味をたとえ気に入ったとて二度と食べることはないんだろうなと
基本この手の家系レトルトでリピートするぐらいはまったノンってカリガリぐらいだからな
この界隈で気に成っているのがBLD未来食品事業部管轄のKURO TO SHIRO CURRY
一度だけ食べたことがある
白黒カレーはうまいし、パッケージもカッコいいけど
なんせ尼等を使えず、通販のみ
そして送料が¥1000!!
ひと箱買ったら¥2000・・・そりゃないぜ
森山大道の魅力なんて本来ろくでなしの「無頼派」(無頓派じゃない)
お高いカレーなんて、大道兄貴のポリシーに反するやんけ!とぼやきつつ
相変わらず、この犬の記憶の最終ページの一節は何度読んでも
かっこよすぎて涙が出る
意識高い画廊や老舗写真雑誌フォトグラファーから、三流大衆新興雑誌に舞い降りて、光と影の連載を始めた決定的瞬間
そりゃ40年経っても伝説の写真集であり続けるはずだ
でもレトルトカレーひと箱¥2000は別の涙が出るw
大道爺がぼやいた「僕の写真集は古本屋の高い所で飾られるものじゃない」
いまの自分にとって大道カレーはその状態なのさ!
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