
M Leicaの魅力に関しては普段使いで自分がこだわって選んだ機械式時計やたかが通勤に大型SS使うのと同じ
「モノとして自分の心がアガるから」手元に置いて触りたい
それが好きな仲間とフォロワーになりたい、ワンちゃんモテたいw
これなんだよな
この価値を完全に把握した上でブランディングとその維持体系が
Leica社が「今」がんばって作っている「製品価値」の9割であって、そこをないがしろにしたらせっかく準備してくれた「祭り」を「祭り」として楽しめないやんと
いい写真撮りたけりゃ買うな
あなたが欲しいのは機材なのですか?写真なのですか?
という「いい写真マウント系」
予算内に作る企業努力していない製品は裏で札束数える企業の下品さを感じるという
「コスパ系」
この二大ド正論を言われてもそれなりに長くやってるオジ達なら
「しってますよ」
の秒で終わるんだよなあ
なのになぜこの手の語りと論争が人気なのか
ようは「写真始めてみようか」層用に向けて稼ぐスタイルなんだとようやく腑に落ちる
学生デビューで写真をかじり始めたSNS層(もしくは定年後に何か趣味を始めたいオジ層)に向かって、そのタイトルと語りをすれば、チューバーとしてカウントがアガって食える商法だって事に気づいたからなんだろうな
確かに、上げてる動画の語り部自体はちゃんと写真を知ってて撮れる人間なのがミソ
でも、本人たちに自覚があるのか確信犯なのか、そこはかとなく「ひろゆき」的な高い所からの「悪意」があって、一定の距離やフィルターを準備しないと長い目で見ると結局「元気を吸い取られる」呪い系なんだよね

まぁその頃には親のお小遣いやバイト代突っ込んで買ったお宝を「文具引退します」みたいなノリでメルカリでキッパリ売って次のココロがアガる新しい「何か」にいきゃいいわけだ
俺だっていろんな趣味の界隈を走破してきたもんね

一周回って、そんなマイブーム栄枯盛衰自体含めて人生の中で界隈を楽しむストーリーって事か!!
そうかそうか納得や

いつかはM型Leicaを掲げてはや数年
もやし生活でコツコツためた小銭は螺鈿文具になり、SSバイクになり、プレミア写真集になり、ヴィンテージSinnになりと、遅々として達成できず

すでに2年半前の玄光社のM11 Bookをたまに眺めては、普通に働いてる人ならボーナスツッコんでとっくに手元にあるんやろうなと
とはいえ、本音を言うとそこまで悲壮感はなく、まぁいつかは・・・でも今はそれよりこっちが欲しいな程度なんでしょうなw
「全部今!」とお金をたくさん稼ごうとすると自分の自由な時間と健康が損なわれるのん分かっているのでなんやかんやでつり合いがとれてるんやとは思う
鼻息荒く「祭りのくじって、一等賞はあたらないんですよ」「サンタはいないんですよ」とネタバレすることは、興ざめであっても、それは小学2年生ぐらいのキッズにとっては衝撃の情報になるもんね
そして、そんな風に夢を壊すことはダメなことだという大人(今の俺)=「上の上から正しい人間」これも野暮なだけで、実は害悪だなw自重しなきゃ