
この連休は初日が雨
二日目が曇天って事でツーリングはオフ
ギャラにーに顔を出すのと、二日目のランニング以外は
引きこもる気満々で挑みます
ゴジラー1.0絡みで無料開放中の
有名すぎて逆に今まで観てこなかった山崎貴監督作品イッキ
まずは永遠のゼロ
オチが読める王道なんだけど
「たとえ死んでも戻って来る」
の解釈がなるほどね~と
そのあと、一度見たことのあるアルキメデスの大戦を飛ばし見
冒頭の大和沈没シーンは圧巻
この映画はラストのオチは予想できなくてやるなと
この監督はこういうVFX得意やなぁ
戦争映画は鉄拳制裁ありきの描写だけど、軍隊だと今の時代でも
そうなんかな
職業として自衛隊に入ってF15を飛ばす事で飯食ってる人とか
どういう思考パターンで令和を生きてるのか興味が沸きます

有名中の有名「三丁目の夕日」三部作も実は初見
サザエさんや吉本新喜劇と同じく完全予定調和でオチが最初から分かってる話を
いかに楽しめるかですね
団塊Jrとしては10年ほど先輩方の幼少期時代なので映画内の時代の懐かしさで楽しむってのはないけど、そもそもこの映画が放映されてから15年以上経ってるって事に衝撃
個人的には二作目が一番好きで、OPのゴジラシーン、ED曲も一番カッコいい
ツンツン女の子と同居する事に成って、いけ好かないと思ってたらだんだんドキドキしてくる描写もあぁええなと
お風呂上りの濡れ髪で少年は完全に心のスイッチが入るんだよな
えっ?このこ実はけっこうかわいい?ってなw
でもチビッ子なのでその場では憎まれ口しか言えないというもどかしさね
小学校時代の林間なんかをふっと思い出してホッコリ

どうせ最後、女の子に「お嫁さんに成ってあげる」とかいわせるんやろ?と
思ってたら本当にそのままのセリフでコーヒーを吹きそうになるw
まぁ予定調和の娯楽ですからね
すでに映画が放送されてから一回り以上時代が進んで、少し違和感を感じたのが
時代描写とはいえ、暴力や恫喝で解決というシーンが多すぎる事
拝金主義より貧しくても好きなことをする美徳を推しすぎ

この2点やなぁ
トップガンのドッグファイトや鬼滅の刃のチャンバラシーンはファンタジー娯楽として楽しめるんだけど、時代のホワイト化に慣れすぎてしまったのか、リアル虐待シーンには拒否反応が過剰にでるようになったのかもな

映画が作られた2000年代前半はまだまだ
「社畜なんかやめて、好きなことで食ってこう!」
という世間のムードも強かったけど、
2020年も中盤になる今頃だと
「好きなことは好きなこととして、食ってく事はまた別」
という方が主流だからなぁ
スキっていうのはそれで終わらなければだめ
それでなんか得しようとかジャスイ
梅原大吾の銘台詞だけど少なくとも次の10年はこの流れが
続く気がしています
昭和と違うのは、ライフワークバランスを重要視するってトコで
無理な残業してまで金稼いで身の丈に合わないものを買おうという
文化がほぼ滅んだのと、同じく身の丈に合わない無理な
学歴偏重=受験勉強はするのもさせるのもナンセンスってなったことかな

しっかし流石に5本みたら満足を通り越して少しヘトヘト
映画館なら¥10000飛ぶのが全部無料ってのになんか時代の歪さを感じます
いろんなところでモノの価値と価格が比例していない
これは仕事にも言えることで、何の仕事をしてるかで
給料に差が出すぎ
もっというと、どの国に住んでるかで
戦争強制とかの差ありあすぎ
バランスとか、幸せとかって何?と考えてしまいます