
2012年の春、なにもうまくいかないどん底から悪あがき的に脱出すべく
我流ランニングを初めて8年が経った。
初年度は台風の日でも、足の指3本から同時に血が出ても走り続けた。
膝を壊して階段を登れなくなっても100均のサポーターをぐるぐるに
巻いてびっこを引いて走った。
歩いたら負けという強迫観念の塊がモチベだった。
ここ最近、くじけて途中で歩いてしまう事がちょくちょくある。
空が黄色く見える。

コロナの混沌のせい?
それとも、抗えない加齢??
えっ?オレがおっちゃんから爺さんに近づいてるのか??
ガラスに写った自分の姿勢が悪くてぎょっとする。
首をギュッと後ろに直して
胸を張って走る。
空を見ると激しく濃い。

下腿三頭筋は8年の継続をそれなりにアピールしてるのに、
心のスタミナ不足が強く足を引っ張る、そんな感じ。

ゆっくり歩きながら人が走ってるのを撮って
- 発売日: 2020/07/18
- メディア: 雑誌
今まで 年寄り専用と思っていた
ラジオ深夜便の雑誌が何故か気になって、
手に取ると結構面白い!
あれっ?
俺の居場所・・・ステージがすでに変わってる??
パラパラと読んだ五木寛之氏の100歳人生の生き方に
共感し、久しぶりにリアル書店で紙の雑誌を買う。
藤井フミヤ氏のメッセージ
・・・ラジオは唯一残された平和な世界だと思います。
テレビのように一日中事件やスキャンダルを
追うこともなく、
ネットのような誹謗中傷もなく、
リスナーの日常の投稿とポジティブな情報と
ニュースと音楽で構成されている・・・
昔子供っぽい!生ぬるい虚構の世界だとバカにした
「優しい世界」が逆に似合う年になったって事か。
これを「初老」っていうんなら、
別にいいわそれで。
写真はすべてRX0M2