
最近のAndroidスマートフォンでは、標準の日本語入力アプリとしてGboardが使われていますが、個人的にはツールバーが消せなくて困る。使えないものは表示しないでほしい...。

できないものはできないとGboardはあきらめて、ほかのいろいろな日本語入力アプリを試してWnn Keyboard Lab(広告ありで無料)にたどり着きました。
古くからスマートフォンの標準の日本語入力アプリとして採用されてきたiWnn IMEの先行開発版であり、ヘルスケア製品でおなじみのオムロンからリリースされています。
標準ではGboardと同様にキーボード上にツールバーが表示されますが、ツールバーの左端の矢印(<<)アイコンを長押しするとツールバーを縮めることができます。


追記(2026/03/02)
Wnn Keyboard Lab[Lab-291]
日本語拡張パックの公開を終了し、本アプリに日本語拡張パックと同等の辞書を搭載しました。
Wnn日本語拡張パック[2.4.4-Lab290]
日本語拡張パックの有償機能として提供しておりましたクラウド辞書機能につきまして、2026年3月31日をもってサービスを終了いたします。
ただ、Wnn Keyboard Lab本体だけでは漢字などの変換候補が決して多くはありません。
そこで、Wnn Keyboard Labを強化するWnn日本語拡張パックもインストールします。
これは簡単にいうと追加辞書です。変換できる候補数が大幅に増加するので必須です。
この拡張パックをインストール、実行して利用規約に同意するだけで導入できます。
なお、クラウド変換(インターネット上の文字変換機能)をフルに使う場合は有料ですが、追加辞書を使うだけなら料金はかかりません。
さらに、ちょっと面倒ですが、自分で辞書を追加することもできます。
詳しくはWnn Keyboard Labのワンポイントアドバイスを参照してください。

正直、どの日本語入力アプリを使っても変換に大きな差はないので好きなものを使えばいいと思いますが、Wnn Keyboard Labは設定項目が多彩で自分好みにカスタマイズができてPOBoxほどではないにしてもそれなりに使いやすいアプリだと思います。