こちらの記事を読んだ。
家族と精神的に距離を取るためのTipsが書かれていたんだけど、これは家族に限った話じゃなく、諸々の事情によりなかなか完全に切れない人間関係とか、自分の辛い過去とか、そんなあれこれに応用できる話だなぁと思った。自分の場合は、前職を思いながら読んだ。
根がケチなので、前職時に使っていた私物のクリップ(ちょっとお洒落でカワイイやつ)とか、イヤホンとか、マウスとか、名刺入れとか、とにかく色んなものを今までずっと捨てられずに持っていた。これらを見るたびに前職の色んな思い出が蘇ってきて複雑な気持ちになるものの、モノに罪はないしまだ使えるのに捨てるのは勿体ないしなぁと思っていた。でも「実家と同じメーカーの日曜消耗品を使わない」と書かれている文章を読んで急に何かが自分の中で腑に落ち、それらの大半を一気に捨てた。
まだううまく言語化できてないけど、とにかく過去の辛い記憶を想起させるようなものと無理に今共存する必要はないんだな、と思った。モノを見て苦しい気持ちになる時、自分はまだその過去をうまく消化できていないんだ…としょんぼりしてしまうことがあったけど、でも、別にすべての辛い過去を消化しきる必要は多分ないのだ。もちろんその過去に必要以上に囚われてぐずぐずになるのはアンヘルシーだけどね。自分に余裕がある時に一回その辛い過去を今後に繋げられるように分析した後は、ネガティブな気持ちを思い出させるようなモノは潔く処分しちゃって、少しでも気分よく毎日暮らせる環境を自分で整備していく方がいいよな~!!と思ったのでした。はーすっきり
長く通ったリワークの通所が昨日で終わり、明日から新しい環境に身を置くことになった。心身の調子を崩さず、新しいお仕事を組み込んだ暮らしをこれからやっていけるのか、不安がないといえばウソだけど(というか不安だしめっちゃドキドキよ…ここ数日多分この不安と緊張が原因でFitbitの数値も軒並み悪いです。お~い大丈夫かわたし)、そもそも社会復帰のスタートラインに立てているという事実に自分が一番驚いている。リワークに通い始めた頃は、正直本当に今後自分が社会復帰できるのか…ムリなんじゃないか…という気持ちだったので、ここまで回復できたんだなぁ、としみじみ嬉しい。
今日みたいな、自分にとっての人生の節目みたいな日には必ずスターバックスコーヒーのホワイトモカを飲む。嬉しい日だけじゃなくて退職した日のような悔しかったりツラかったりする節目の時も飲んできたので、そのたびにホワイトモカの味や印象が自分にとって全然別のものになるんだけど、今日のホワイトモカは甘すぎず、苦すぎない、不思議な味だなぁ。



*左から、今日のホワイトモカ(その時に合わせてカスタマイズは色々なんだけど、今日は無脂肪牛乳にシロップ少なめ。昔はホイップモリモリで頼んでいたのに…)、リワークで出会った先輩利用者さんにお祝いしてもらった時のカフェご飯、その時にもらった花束。