巷ではGWの真っ盛りだが生憎の雨・・・更に突風。
だいたい毎年5月3・4・5日のいずれか一日は雨が降る。
GWと言えば思い出すことがある。
22年も前になるのだが・・・
手塚治虫記念館
が開館した。
手塚先生が幼少期に過ごした宝塚市が市制40周年を記念しての全面的バックアップだった・・・
私が行ったのは5月2日・・・
前日の1日には宝塚市へ入り、一泊二日の小旅行として3月末より計画したものだった。
1日が日曜日で、カレンダー通りだったら2日は平日。
人が少ないだろう、と予想。何より、4月30日の土曜日を全社員出勤にして、5月2日を振り替え休日とする、当時勤めていた会社の社長の配慮で実現した休日だった。
一時間弱記録したVHS-Cテープをブルーレイに焼き付けて再生。テレビ画面を撮影したものを今回記事にしたいと思いますが、作成する時間が十分ないので、二回に分けたいと思います。
5月1日は宝塚ホテルで一泊、翌朝8時にはチェックアウト。
ビデオカメラとバッテリーを肩に下げて手塚治虫記念館へ・・・
外は快晴だった。

・・・ホテルを出て、少し歩くと宝塚大劇場がある。
手塚治虫記念館は、その向かい側・・・
道路を渡って入口に・・・

・・・改めて拝見すると感慨深いものがある!
そして上を見上げる・・・

・・・「ガラスの地球」を模したモニュメント
一番乗りだったし、開館まで時間があるので、記念館の周りを歩いてみる・・・

・・・道路を挟んだ反対側から撮影。
右から左へ・・・

・・・パンする。
記念館の側面にはキャラクター達のプレート。
再び入口に渡る。そこには・・・

・・・開館間もなくで、まだ未完成の部分があり「火の鳥」のモニュメントはなかった。
どんなモニュメントなのか、未だ拝見してはいないのだが、奇しくもこの翌年『阪神・淡路大震災』が起こり、このモニュメントが復興の象徴としてニュースで取り上げられ、画面を通じて観たのみである。
入口から記念館のドアへと散策道となる地面にはチャイニーズシアターのように、手塚キャラクター達の手形と足形がある。

・・・ハムエッグとガロン

好きな順に撮影したのではなく、始めたところがハムエッグからだった。
そこから順繰りにずれながらの撮影です。

・・・ブラックジャックにW3(ポッコ・プッコ・ノッコ)

…メルモちゃんと写楽
他にサファィアやロック、ヒゲおやじもありましたがキリがありません…

…まだ一時間も待たなくてはならない。

・・・一番乗りだったのに、ウロウロしていたら、小学生高学年くらいの三人の児童がやって来て玄関前に座ってしまったので、私も慌てて並んだ。すると私の次に並んだ白いブラウスに長い髪の女性。
手に大きな荷物を持っていたので、彼女も旅行者なのかも知れない。
隣りに座った彼女。大きなバッグから時刻表と帰りの切符と思われるものを取り出しているのが目に入った。横目でチラっと見ると、彼女の帰り着く先は何と東北だった。“石”と言う文字が目に入ったので、もしかしたら石巻町?
今思うと声をかけておけば良かった・・・!
荷物だけ児童三人の後ろに置いて、再びカメラを持ってウロウロ・・・

・・・石柱。
ブラックジャックだ。

・・・にしても、まだ一時間ある。 イライラ・・・
早く、あの中に入りたいなぁ・・・
ここでカメラの電源を落とした。
沢山の人が並び始めているのを見兼ねたのか、開館9時30分の五分前なのに職員のお姉さんがドアを開けてくれた・・・

・・・中に入る。
券売機を撮影してるのだが、児童達の顔が映っているので、画像は割愛しました。

・・・500円玉を握りしめている私の手。カメラは回しっぱなし。
いよいよ買った一般券!

・・・これが半券
中に入ると貰える三つ折りリーフレット・・・

広げてひっくり返すと・・・

・・・館内の案内図

・・・因みに、これが表
他に、手塚治虫記念館では、常設以外に期間限定のテーマ展示というのがあるのだが、今回は
『手塚治虫と雑誌連載』
それらが紹介された半ペラのチラシが貰えた。

表

裏
いよいよ、中へ・・・
カメラを構えながら上へ下へとティルトする・・・
そして右に左にパンする・・・
今思うと、よくあの当時撮影が許されたなぁ・・・と。

・・・では、館内を撮影している順に…

手塚先生作成の昆虫図鑑や、スケッチがカプセル仕様のガラスケースに入っている・・・
沢山のカプセルがあったのだが、沢山の人混みも同時に写り込んでしまって、ベストショットはこれだけでした。

・・・二階へ上がる。

・・・連載されていた雑誌の実物のコーナー

・・・「ジャングル大帝」の生原稿

・・・ズラーっと、生原稿が展示されているのだ。

・・・『鉄腕アトム」の二色刷り生原稿

・・・見上げると『ガラスの地球』のドームの部分。

・・・窓の向こうには、隣の宝塚ファミリーランドが見える。
では改めて、生原稿と連載雑誌の実物・・・







・・・これって、ブロ友・風こぞうさんの記事にあったヤツだ!





・・・いつまでも観ていたい!
「時間よ止まれ!」
って、わけにはいかないか・・・

・・・「新選組」のカラー生原稿
この漫画のパクリかと思っているのだが・・・
同じフロアーには・・・

初めての給料か、初めてのボーナスで買おう、と憧れていたが、あまりに高額になるので、未だに揃えることが出来てない。

・・・フロアーの真ん中には映像が閲覧出来るモニターがある。

・・・手塚治虫全集だけなく、単行本も並んでいる。

・・・カメラを下に。
この女性は「海のトリトン」を観ている。

・・・階段を使う場合もあるが、エレベーターもある。
扉にはキャラクターのイラストが!
凝っている!


・・・「ジャングル大帝」をイメージした休憩所

・・・モニターは映像以外に、マウスを使って回答するキャラクタークイズの選択も出来るのだが、人が多くて座れない・・・
仕方なく地下へ降りる・・・

・・・アトムの世界をイメージしたコンピュータールーム。

・・・動画を作れるコーナー。
ライトテーブルでイラストを描く子どもたち。
この日、子どもたちが異様に多かった。
どうやら社会見学として、学校ぐるみでの入館のようだった。

・・・セル画のコーナー
「ふしぎなメルモ」と「バンダーブック」だ

・・・仕事中の手塚先生の後ろ姿
一応、一通り観て回ったのだが、もう一度一階からゆっくり観よう、と地下から再び上へ戻る・・・
今回の記事はこれで終わりです。
続きは2~3日後。
明日は出かけるので、作成出来ないです。
後ろから来る人の波に押されるように移動しながらの撮影でしたので、ズームアウト、ズームインが思うように出来てないですね。